ヤマトアブ 学名：Tabanus rufidens
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ヤマトアブ解説 / メスは人や家畜から血を吸います。幼虫は林内の腐植土の中などにすみます。目名科名 / ハエ目｜アブ科体の大きさ / 19～20m…
ブドウ酸 ブドウさん racemic acid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラセミ体の酒石酸。dl -酒石酸 dl -tartaric acidともいう。光学対掌体をなす右旋性の (R, R)-酒石酸（d -酒石酸）と左旋性の (S, S)-酒石酸（l -酒…
アブラハム Abraham
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イスラエル民族（→イスラエル）の祖。旧約聖書における最初の「ヘブル人」（創世記 14・13）。元の名は「アブラム」。アブラハムは神のことばに従っ…
河内ワイン
- 共同通信ニュース用語解説
- 大阪府柏原市や羽曳野市など河内地域のブドウ作りは明治初期に始まった。雨が比較的少ない気候や京阪神の大消費地に近いことから盛んになり、大正時…
**u・va, [ú.ƀa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 ブドウ（の実）（▲木は vid）．racimo de uvas｜ブドウの房．uva albilla｜白ブドウ．uva moscatel｜マスカット．uvas pasas｜干しブドウ．tom…
アブハジア
- 百科事典マイペディア
- ジョージアの北西部，黒海に面する自治共和国。面積8600km2，人口17万8600人（2004年）。主都スフミ。アブハジア人は南部のアジャリア自治共和国やト…
виногра́дарство
- プログレッシブ ロシア語辞典（露和編）
- [中1]ブドウ栽培
鷸虻 (シギアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。シギアブ科の昆虫の総称
久々太知 (ククタチ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の葉類の総称
臭虻 (クサアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。クサアブ科の昆虫の総称
擬長吻虻 (ツリアブモドキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ツリアブモドキ科の昆虫の総称
ビンテージ（vintage）
- デジタル大辞泉
- １ ブドウの収穫年のこと。２ 良質のブドウが収穫された年を表記した極上のぶどう酒。ビンテージワイン。３ 年代物の機械製品。また、その年式・型。…
ドラブ【drab】
- 色名がわかる辞典
- ⇒オリーブドラブ
下属音【かぞくおん】
- 百科事典マイペディア
- →サブドミナント
アブドゥル・ラッザーク・サマルカンディー `Abd al-Razzāq Kamāl al-Dīn b. Jalāl al-Dīn Isḥāq al-Samarqandī
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1413. ヘラート[没]1482チムール朝に仕えたイラン人歴史家。最初チムール朝のシャー・ルフに仕え，1441年にはインドに，46年にはギーラーンに使…
ブドウ酢
- 栄養・生化学辞典
- ブドウの果汁をアルコール発酵，酢酸発酵して作る食酢．
ブドウ科 ぶどうか [学] Vitaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 双子葉植物、離弁花類。つる性の木または草。茎の主軸はしばしば巻きひげとなり、側枝が主軸となって伸びる。巻きひげは他物に巻き付くか、枝先が吸…
ブドウ糖 ぶどうとう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ語Traubenzukkerの意訳で、D-グルコースD-glucoseのこと。デキストロースdextroseともいう。化学的にはα(アルファ)-D-グルコピラノースとβ(ベ…
ノブドウ のぶどう / 野葡萄 [学] Ampelopsis glandulosa (Wall.) Momiy. var. heterophylla (Thunb.) Momiy. Ampelopsis brevipedunculata (Maxim.) Trautv. var. heterophylla (Thunb.) Hara
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ブドウ科（APG分類：ブドウ科）の落葉性藤本(とうほん)（つる植物）。樹皮は皮目があり、小枝は赤褐色の粗い毛があることが多い。巻きひげは葉と対生…
ra・ci・mo, [r̃a.θí.mo/-.sí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 （果実・特にブドウの）房．racimo de uvas｜ブドウの房．2 〖植〗 （フジなどの）花房；総状花序．3 群れ，密集．racimo de casas｜密集した…
ロト
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘聖書〙Lot(男)（アブラハムの甥）
九久多知 (ククタチ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の葉類の総称
ミズナ
- 栄養・生化学辞典
- ［Brassica nipposinica var. lacinifolia］，［B. campestris (japonica group)］．キョウナともいう．フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の野…
めくら‐あぶ【盲虻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハエ（双翅）目アブ科の昆虫。小形のアブで体長は一センチメートル内外。体は黒っぽく、腹部などに黄色部がある。吸血性。日本各地に普通…
オオイシアブ 学名：Laphria yamatonis
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / オオイシアブ解説 / 材や石などの上に静止し、近づく昆虫をとらえます。幼虫はくち木の中にすみます。目名科名 / ハエ目｜ムシヒキアブ科体の…
虻蠅 (アブバエ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。アブバエ科の総称
absinthisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [男]アブサン中毒症．
マルマラ海 まるまらかい Marmara
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- トルコ北西部、アジアとヨーロッパを隔てる内海。北東はボスポラス海峡によって黒海に、南西はダーダネルス海峡によってエーゲ海に通じる。東西約280…
油桐 yóutóng
- 中日辞典 第3版
- [名]＜植物＞オオアブラギリ．
ベグラーム Begrām
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフガニスタンのカーブル北方約60km，ヒンドゥークシュ南麓を東流するパンジュシール川南岸のレキ岩台地端にあるクシャーナ朝から9世紀までの都城跡…
サッファーフ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ アブー＝アルアッバース
ablastine
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]〚医〛アブラスチン．
aphidiens
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [男複]〚昆〛アブラムシ．
cruciféracées／crucifères
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女複]〚植〛アブラナ科．
Trauben=zucker
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- [男]ブドウ糖.
アマヅル あまづる / 甘蔓 [学] Vitis saccharifera Makino
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ブドウ科（APG分類：ブドウ科）のつる性落葉木本。葉は卵状三角形で、粗い側脈と縁には粗い波状鋸歯(きょし)があり、表面は深緑色。裏面には側脈の分…
どぶ‐どろ【溝泥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 どぶの底にたまっている泥。どぶから浚(さら)い出した泥。どぶつち。[初出の実例]「浚(さら)ひ上たる小溝泥(ドブドロ)の中へばったり転り…
阿武（町） あぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 山口県中北部、阿武郡にある町。1955年（昭和30）奈古(なご)町と宇田郷、福賀の2村が合併成立。沿岸部を国道191号、JR山陰本線が通る。東部には国道3…
エビヅル
- 百科事典マイペディア
- ブドウ科のつる性の落葉低木。北海道南西部〜九州，東アジアの山野にはえる。葉は互生し，長い柄があり，３〜５裂した心臓形で，裏面には綿毛が密生…
アル‐アイン（Al Ain）
- デジタル大辞泉
- アラブ首長国連邦アブダビの都市。名称はアラビア語で泉を意味し、首都アブダビの東約160キロメートル、内陸部のオマーンとの国境にあるオアシスに位…
cep /sεp/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ブドウの株．
下属和音【かぞくわおん】
- 百科事典マイペディア
- →サブドミナント
navette2
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]〚植〛アブラナ；ナタネ．
エビヅルノムシ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ブドウスカシバ
ボロブドゥール‐じいんいせきぐん〔‐ジヰンヰセキグン〕【ボロブドゥール寺院遺跡群】
- デジタル大辞泉
- ⇒ボロブドゥール
ボロブドゥル（Borobudur）
- デジタル大辞泉
- ⇒ボロブドゥール
笠蚜虫 (カサアブラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カサアブラムシ科の昆虫の総称
ravizzóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘植〙セイヨウアブラナ.
Reb=sorte
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- [女]ブドウの品種.
レーズン
- 栄養・生化学辞典
- 干しブドウの一つ．