紫蕪菁 (ムラサキカブラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の一~二年草。ヒノナの別称
a・phid /éifid/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]《昆虫》アリマキ,アブラムシ.
co・ro・zo, [ko.ró.θo/-.so]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖植〗 (南米産の)アブラヤシ.
Absalom
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- 〘聖〙アブサロム(Davidの第3子).
畔大根 (アゼダイコン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
子持葉牡丹 (コモチハボタン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。メキャベツの別称
紫菜 (ムラサキナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の一~二年草。ヒノナの別称
庭大根 (ニワダイコン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
田芥子 (タガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
rápe・sèed
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》セイヨウアブラナ(の種子).
ブーバー
- 百科事典マイペディア
- ユダヤ人哲学者。ウィーンに生まれ,ウィーン,チューリヒ,ベルリンなどの大学に学び,シオニズム運動への参加,カバラへの傾倒を経て,1923年フラ…
キャーティプ・チェレビー Kātip Çelebi 生没年:1609-57
- 改訂新版 世界大百科事典
- オスマン朝の文人。キャーティプ・チェレビーは職業に基づくあだ名で,本名はムスタファ・ブン・アブドゥッラー。欧米ではハッジ・ハリーファとして…
ポワブル‐ロゼ(〈フランス〉poivre rose)
- デジタル大辞泉
- 《「ポアブルロゼ」とも》「ピンクペッパー」に同じ。
バラキラージャン Baraki Rājāiān
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アフガニスタン東部,ローガル州の州都。カブール南南西 70km,カブール川支流のローガル川の渓谷に位置する。人口約5万。
あらせいとう
- デジタル大辞泉
- アブラナ科の多年草ストックの別名。《季 春》
花野菜 (ハナヤサイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。カリフラワーの別称
石栗 shílì
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>(熱帯産の)アブラギリの一種.
colza /kɔlza/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖植物〗 セイヨウアブラナ,ナタネ.
éléis
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-is] [男]〚植〛アブラヤシ.
キリ(桐)油 (きりあぶら) tung oil
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈とうゆ〉ともいう。アブラギリ属植物の種子核油。実際の採油には,ニホンアブラギリ(生産地は北陸,山陰,南関東),シナアブラギリ(中国),カ…
島寒菊 (シマカンギク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キク科の多年草,薬用植物。アブラギクの別称
デビルズ‐とう〔‐タウ〕【デビルズ島】
- デジタル大辞泉
- 《Devil's Island》⇒ディアブル島
子安木 (コヤスノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。クスノキ科の落葉低木。アブラチャンの別称
鈴菜 (スズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,園芸植物。カブの別称
糸菜 (イトナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の一~二年草,園芸植物。キョウナの別称
田芥 (タガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。タネツケバナの別称
鈴奈 (スズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。タネツケバナの別称
navóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘植〙アブラナ. [同]ravizzone
гну́с
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]((集合))血を吸う羽虫(蚊,ブヨ,アブなど)
au・brie・tia /ɔːbríːʃə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》オーブリエチア(◇アブラナ科の多年草).
エー‐ビー‐エー【ABA】[abscisic acid]
- デジタル大辞泉
- 《abscisic acid》⇒アブシジン酸
あぶら‐あか【油垢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 油じみてしみついた垢。べっとりとこびりついた垢。[初出の実例]「愛欲の心は油垢(アブラアカ)の如し」(出典:雑談集(1305)四)「襦袢の…
ユエ Pierre Daniel Huet 生没年:1630-1721
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの学者。〈アブランシュの司教〉の名で呼ばれる。1歳半で父親を,6歳で母を失い,カンのイエズス会で13歳まで学び,カン大学で法学博士とな…
あぶら‐じみ【油染】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あぶらじみること。また、油一般や身体の汗、脂肪がしみついてできたよごれ。[初出の実例]「Aburajimiga(アブラジミガ) スル。Aburajimiu…
アカウシアブ 学名:Tabanus chrysurus
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / アカウシアブ解説 / メスはウシ、ウマなどから血を吸います。幼虫は湿地にすみます。山地の渓流ぞいに見られます。目名科名 / ハエ目|アブ科…
こ‐さい【×胡菜】
- デジタル大辞泉
- 1 アブラナの別名。2 コエンドロの別名。
畔芥 (アゼガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
tá・ba・no, [tá.ƀa.no]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖昆〗 アブ.2 はた迷惑な人.
シギアブ Rhagionidae; snipe fly
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 双翅目シギアブ科に属する昆虫の総称。小型ないし中型のハエで,体は黄色ないし黒色で細く,微毛におおわれるものが多い。複眼は大きく,雄では左右…
ランベルト‐ブーゲの法則【Lambert-Bouguer's law】
- 法則の辞典
- 光が吸収性の媒体を通過するとき,その強度は指数関数的に変化する.変化の度合は,媒体の厚さ(光路長)と,試料と波長によって定まる定数を含む指…
棒楤 (ボウダラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ウコギ科の落葉高木,薬用植物。コシアブラの別称
abzyme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚生化〛アブザイム(化学反応を触媒する抗体).
蟹茅 (カニガヤ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。カヤツリグサ科の多年草。アブラガヤの別称
蕪大根 (カブダイコン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,園芸植物。カブの別称
菁 (スズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,園芸植物。カブの別称
アーブー[山] Ābū
- 改訂新版 世界大百科事典
- 西インド,ラージャスターン州南西部にあるジャイナ教およびヒンドゥー教の聖地。最高峰のグルシカル峰は標高1722mあり,1200mを超える山頂部に町が…
-ito1
- 伊和中辞典 2版
- [接尾] (1)「動物の鳴き声」の意 grugnito|ブーブー言う鳴き声. (2)「塩」「エーテル」の意 solfito|亜硫酸塩.
加藤赤虻 (カトウアカアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Tabanus katoi動物。アブ科の昆虫
蓼の湖崑崙草 (タデノウミコンロンソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。ヒロハコンロンソウの別称
真菜 (マナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の二年草,園芸植物。ハクサイの別称