「ニッチ産業」の検索結果

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にっちゅう‐へいわゆうこうじょうやく〔‐ヘイワイウカウデウヤク〕【日中平和友好条約】

デジタル大辞泉
昭和53年(1978)に締結された日本と中華人民共和国との条約。国連憲章の原則を尊重し、覇権を求めず、他国の覇権確立の試みに反対することなどを規…

グリニッチ Greenwich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,コネティカット州南西部の町。ニューヨーク市の北東 45kmの郊外住宅地。 1640年代にオランダが支配。その後小さな港町として発展。…

にっちゅうぎょうじりゃくげ〔ニツチユウギヤウジリヤクゲ〕【日中行事略解】

デジタル大辞泉
大石千引の著作。文政3年(1820)成立。「日中行事」の注釈書。

ニッチ‐ワード

デジタル大辞泉
《〈和〉niche+word》⇒スモールキーワード

オニッチャ おにっちゃ Onitsha

日本大百科全書(ニッポニカ)
西アフリカ、ナイジェリア東部、アナンブラ州にあるニジェール川沿岸の都市。人口36万2700(1995)。古くからニジェール川の水運を利用した港町とし…

グリニッチ(Greenwich)

デジタル大辞泉
⇒グリニッジ

オニッチャ(Onitsha)

デジタル大辞泉
ナイジェリア南部、アナンブラ州の都市。ニジェール川に面する河港を有し、古くから水運で栄えた。英国保護領時代はヤシ油、織物の重要な集散地とな…

にっ‐ちゅう【日中】

デジタル大辞泉
日本と中国。「日中友好」「日中文化交流」

にっちょう【日朝】[人名]

デジタル大辞泉
[1422~1500]室町中期の日蓮宗の僧。伊豆の人。号、行学院。通称、加賀阿闍梨あじゃり。比叡山・南都などに学ぶ。寛正元年(1460)身延山第11世を…

コロンバリウム

精選版 日本国語大辞典
( [ラテン語] columbarium ) 古代ローマ、初期キリスト教時代の地下につくられた納骨堂。墓室。壁面に骨壺(こつつぼ)を納める多数のニッチ(壁龕(へ…

にっちろく【日知録】

デジタル大辞泉
中国、清代の随筆。32巻。顧炎武著。経学・史学・文学・政治・社会・地理・風俗などの分野について、実証的に論じた書。清朝学術の最高水準を示した…

にっ‐ちゅう【日中】

デジタル大辞泉
1 日がのぼっている間。ひるま。「日中留守にすることが多い」→昼[補説]2 六時の一。まひる。正午。また、その時に行う勤行ごんぎょう。[類語]昼…

にっちょう〔ニツチヤウ〕【日頂】

デジタル大辞泉
[1252~1317]鎌倉中期の日蓮宗の僧。駿河の人。通称、伊予阿闍梨あじゃり。六老僧の一人。日蓮の没後、下総しもうさ真間の弘法寺ぐほうじを管し、…

にっ‐ちょう〔‐テウ〕【日朝】

デジタル大辞泉
日本と朝鮮。また、日本と朝鮮民主主義人民共和国。

にっ‐ちょう〔‐チヤウ〕【日長】

デジタル大辞泉
日照時間の長さ。

日中大桧沢のブナ原生林

事典・日本の観光資源
(福島県喜多方市)「ふくしまの緑の百景」指定の観光名所。

にっちょう‐ピョンヤンせんげん〔ニツテウ‐〕【日朝平壌宣言】

デジタル大辞泉
⇒平壌宣言

にっ‐ちょく【日直】

デジタル大辞泉
1 その日の当直。また、その人。2 昼間または休日の当直。また、その人。[類語]当直・夜直・宿直・泊まり・泊まり番・週番

にっちゅう‐きょうどうせいめい【日中共同声明】

デジタル大辞泉
日本と中国との戦争状態を終結させ、国交を正常化したことを発表した声明。昭和47年(1972)調印。日本側は中華人民共和国を中国の唯一の政府と承認…

ミフラーブ miḥrāb

改訂新版 世界大百科事典
イスラムの礼拝堂モスクの四壁のなかで,とくに聖地メッカの方向に面する側の内壁に設けられるアーチ形のニッチ(壁龕)。主軸となる中央廊(幅広く…

日迢 (にっちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒真迢(しんちょう)

日潮 (にっちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1675*-1748 江戸時代中期の僧。延宝2年12月18日生まれ。日蓮宗。山城(京都府)松ケ崎,下総(しもうさ)飯高(千葉県)の檀林(だんりん)でまなぶ。陸奥(…

日頂 にっちょう (1252―1317)

日本大百科全書(ニッポニカ)
鎌倉時代の日蓮(にちれん)宗の僧。日蓮が滅後を託した六老僧の一人。日蓮の有力な信徒富木常忍(ときじょうにん)(1216―1299)の義子。日蓮滅後、真間…

にっちょう【日澄】

改訂新版 世界大百科事典

日中

小学館 和西辞典
1 (昼間) de día, durante el día日中は良い天気が続くでしょう|El buen tiempo continuará durante el día.2 (日…

ステファン・ネマーニャ Stefan Nemanja 生没年:1114-1200

改訂新版 世界大百科事典
セルビアの中世のネマニッチ王朝(1168-1371)の始祖。在位1168-96年。初めジュパン(族長)としてビザンティン支配下のイブラ川流域を治めていた。…

黒いブーツでぶっとばせ

デジタル大辞泉プラス
アメリカのガールズ・グループ、シャングリラスの曲。1964年に発表し、全米第1位を獲得。バリー&グリーニッチによる作品。「ローリング・ストーン」…

日知録【にっちろく】

百科事典マイペディア
中国の顧炎武が,日ごろの読書研究の成果を経義,政事,世風,礼制など15項目に分類し随筆体で書いたもの。32巻。1676年の自序があり,1695年弟子に…

にっ‐ちゅう【日中】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 日のある間。日の出から日没までの間。ひるのあいだ。ひるま。白昼。[初出の実例]「日中怨恨猶応レ忍、夜半潜然涙作レ泉」(出典:…

日朝 にっちょう (1422―1500)

日本大百科全書(ニッポニカ)
室町時代の日蓮(にちれん)宗の僧。字(あざな)は鏡澄(きょうちょう)。行学院(ぎょうがくいん)と称する。伊豆国(静岡県)に生まれ、8歳のとき一乗坊日…

にっちょう【日朝】

改訂新版 世界大百科事典

にんちてきニッチこうちく 認知的ニッチ構築 cognitive niche construction

最新 心理学事典
認知的ニッチ構築とは,ヒトの知性の獲得を説明する仮説である。ニッチnicheとは,ある生物が生態系内で占める環境であり生態的地位ecological niche…

日頂

朝日日本歴史人物事典
没年:文保1.3.8(1317.4.19) 生年:建長4(1252) 鎌倉後期の日蓮宗の僧。伊与阿闍梨という。日蓮の有力檀越(施主)富木常忍の養子。日蓮に帰依した常忍…

日潮

朝日日本歴史人物事典
没年:寛延1.9.20(1748.10.12) 生年:延宝2(1674) 江戸前・中期の日蓮宗の僧。身延山久遠寺36世。直弟10人,門下100人といわれる多数の弟子を育てた。…

日澄 (にっちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1441-1510 室町-戦国時代の僧。嘉吉(かきつ)元年生まれ。日蓮宗。京都本国寺(のちの本圀寺)の日円のもとで出家,のち伊豆(いず)に円明寺をひらく。…

日知会 にっちかい Ri-zhi-hui; Jih-chih-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の革命団体。湖北省武昌の革命派は聖公会の教会に付属した読書室を拠点として革命運動に従事した。光緒 31 (1905) 年末頃,軍人,学者,新…

日直

小学館 和西辞典
turno m. ⌈diurno [de día]日直をするhacer el turno diurno

にっちょう(ニッテウ)【日朝】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 室町時代の日蓮宗の僧。字(あざな)は鏡澄、号は行学院、通称は加賀阿闍梨。八歳で出家して比叡山および南都で学び、のち身延山の日延に従う。…

にっちろく【日知録】

精選版 日本国語大辞典
中国の雑家書。三二巻。顧炎武撰。清の康熙三四年(一六九五)刊。初版は八巻。日常の読書研究の間に随筆風に筆録された小論類。経学・政治・史学・…

日朝 (にっちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1422-1500 室町-戦国時代の僧。応永29年1月5日生まれ。日蓮宗。伊豆(いず)三島本覚寺の日出に師事し,のち武蔵(むさし)仙波(せんば)(埼玉県)の檀林(…

日知録 (にっちろく) Rì zhī lù

改訂新版 世界大百科事典
中国,清の顧炎武の著。32巻。剳記(さつき)とよばれる形の研究論文集。書名は《論語》子張篇の子夏の言葉〈日に其の亡き所を知り〉にとり,読書し…

日潮 (にっちょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1674年12月18日江戸時代中期の日蓮宗の僧1748年没

ドゥシャン どぅしゃん Stefan Dušan (1308―1355)

日本大百科全書(ニッポニカ)
セルビア王(在位1331~1355)。中世セルビアのネマニッチ(ネマーニャ)朝最大の版図を築いた国王。父デチャンスキーを廃して即位した。ビザンティ…

日朝 (にっちょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1422年1月5日室町時代;戦国時代の日蓮宗の僧。身廷山第11世の貫主1500年没

日朝

小学館 和西辞典
Japón y Corea del Norte日朝のjaponés-norcoreano[na]

日頂 (にっちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1252-1317 鎌倉時代の僧。建長4年生まれ。日蓮門下六老僧のひとり。日蓮の佐渡配流,甲斐(かい)身延山隠棲(いんせい)にしたがい,また下総(しもうさ)…

日朝

朝日日本歴史人物事典
没年:明応9.6.25(1500.7.21) 生年:応永29(1422) 室町時代の日蓮宗の僧。行学院という。寛正3(1462)年,身延山第11世の貫主となる。37年間の在任中,…

日知録 にっちろく

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)代初期の思想家顧炎武(こえんぶ)の主著で、学術、政治社会の諸問題を実証的に論じた書。32巻。学術の根本問題と政治社会の重要問題を…

日朝 にっちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]応永29(1422)[没]明応9(1500)室町時代の日蓮宗の僧。8歳で出家し,寛正1 (1460) 年身延山第 11世となり,身延山を盛んにした。著書は非常に多く…

日知録 にっちろく Ri-zhi-lu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清初の学者顧炎武の主著。 32巻。康煕 34 (1695) 年刊。中国の古典,歴史,制度,風俗,詩歌,思想その他の文化現象について考証,評論したも…