「解析力学」の検索結果

7,943件


すうち‐かいせき【数値解析】

デジタル大辞泉
自然科学や工学に現れる数学的問題を、コンピューターを使い、数値計算によって解くこと。

解析学【かいせきがく】

百科事典マイペディア
極限の概念を主対象とする数学の部門の総称。微分積分学をはじめとし,それから発展した関数論,微分方程式論,積分方程式論,変分法(変分学),関…

アクセス解析

ホームページ制作用語集
いつ・誰が・どこから訪れているかというホームページのアクセスログ情報・環境・特性を運営者が調査すること、またはその機能である。

解析学 (かいせきがく) analysis

改訂新版 世界大百科事典
解析学は,代数学,幾何学と並べられる数学の主要部門の一つである。古く17世紀前半R.デカルトの時代には,記号による算法を漠然と解析と呼んだ。そ…

数値解析 (すうちかいせき) numerical analysis

改訂新版 世界大百科事典
目次  線形代数における数値解  代数方程式の数値解  微分方程式の数値解数値計算法とか実用解析などの名まえでも呼ばれており,行列の計算や…

数値解析

ASCII.jpデジタル用語辞典
数値をもとに問題を解決する数学的手法。求める解に含まれる誤差の範囲を明確にすることを目的とする。各種方程式、数値微分法などの解決に利用され…

関数解析 かんすうかいせき

日本大百科全書(ニッポニカ)
20世紀の初め、ヒルベルトは、積分方程式の研究からヒルベルト空間の概念をつくり、解析学を抽象化する道を開いた。さらに1920年代にバナッハが、解…

えくせるぎーかいせき【エクセルギー解析】

改訂新版 世界大百科事典

しゅうきかいせき【周期解析】

改訂新版 世界大百科事典

ほういかいせき【方位解析】

改訂新版 世界大百科事典

かいせき‐がく【解析学】

デジタル大辞泉
微分積分学とそれから発展した数学の諸分科の総称。微分積分学・微分方程式論・積分方程式論・実関数論・複素関数論など。

かいせき‐てき【解析的】

デジタル大辞泉
ふつう微分方程式の解が、既知の関数や定数を用いて得られるさま。

ちくじかいせき【逐次解析】

改訂新版 世界大百科事典

解析学 かいせきがく analysis

日本大百科全書(ニッポニカ)
代数学、幾何学と並んで、数学を大きく分けたときの一つの分野。極限概念を基礎とする。級数論、微分積分法、複素関数論、フーリエ解析、関数解析、…

字句解析

ASCII.jpデジタル用語辞典
コンパイラーがソースコードを解析し、目的のプログラムを生成する際の処理工程のひとつ。字句解析は、ソースコードに記述された変数や定数などの値…

次元解析【じげんかいせき】

百科事典マイペディア
法則を表す数式の両辺が同じ次元を持たねばならないことから,量の間に成り立つ関係をある程度知ることができる。これを次元解析という。複雑な現象…

ゲノム‐かいせき【ゲノム解析】

デジタル大辞泉
生物のDNAがもつ遺伝情報を総合的に解明すること。DNAの全塩基配列を明らかにし、遺伝子の位置や機能を調べる。[補説]「ゲノム」(genome)は、遺伝…

せいてき‐かいせき【静的解析】

デジタル大辞泉
《static analysis》コンピューターで、実際にプログラムを実行することなく、ソースコードの文法や構造を解析し、不具合を調べること。プログラミン…

解析関数 (かいせきかんすう) analytic function

改訂新版 世界大百科事典
二通りの意味がある。一つは(1価な)正則関数の別称である。もう一つは,以下に説明するように,多価な正則関数を表すための関数要素の集合に対する…

フーリエ解析 (フーリエかいせき) Fourier analysis

改訂新版 世界大百科事典
フーリエ級数,フーリエ変換(ふーりえへんかん)などを用いて関数の性質を研究し,種々の応用を論ずる分野をフーリエ解析という。実験によって数値…

かんすう‐かいせき(クヮンスウ‥)【関数解析】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 解析学の種々の部門に属する事柄を、位相数学的あるいは代数学的な方法によって統一的に、より一般的に研究する近代の解析学。位相解析。

関連解析 かんれんかいせき Association analysis (遺伝的要因による疾患)

六訂版 家庭医学大全科
 病気の原因が単一の遺伝子だけに依存せず、複数の遺伝子や環境要因も含む時、多因子病と呼びますが、その原因を探る方法はメンデル遺伝病とは異な…

かいせき‐がく【解析学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 微積分学、ならびにそれから発展した諸分野の総称。代数学、幾何学に対していう。微積分学、微分方程式論、積分方程式論、実関数論、複素…

かんすう‐かいせき〔クワンスウ‐〕【関数解析】

デジタル大辞泉
特定の性質をもつ関数全体(関数空間)を位相的・解析的に研究する学問。確率論・数値解析などに利用される。位相解析。

けいたいそ‐かいせき【形態素解析】

デジタル大辞泉
《morphological analysis》コンピューターの自然言語処理の一。与えられた文章を、辞書データなどを用いて形態素の単位に区切り、品詞を判別する処…

すうち‐かいせき【数値解析】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自然科学や工学に現われる数学的問題を、コンピュータを用いて数値計算によって解くこと。

オリゴヌクレオチドアレイ解析(遺伝子診断)

内科学 第10版
(3)オリゴヌクレオチドアレイ解析  遺伝子発現プロファイルや比較ゲノムハイブリダイゼーション(comparative genomic hybridization:CGH)など…

形態素解析

図書館情報学用語辞典 第5版
文を,意味を持つ最小単位である形態素に分割し,品詞や活用,見出し語などを判別・付与する処理.解析には形態素辞書と形態素に関する文法知識を用…

解析接続 (かいせきせつぞく) analytic continuation

改訂新版 世界大百科事典
複素平面の領域D1で定義された正則関数f1と,D2で定義された正則関数f2があり,D1∩D2≠φであって,しかもD1∩D2の各点でf1とf2の値が一致するとする。…

メタボローム‐かいせき【メタボローム解析】

デジタル大辞泉
⇒メタボロミクス

ファブリック解析

岩石学辞典
岩石や金属の集合体の構造の学問である.考察している物質の中で,特に結晶形態,粒度,形状などの方向性のないスカラー量と,集合体の中の鉱物ある…

次元解析 じげんかいせき

日本大百科全書(ニッポニカ)
物理法則を表す等式は、物理量の単位の選び方によらず成り立つはずである。そのためには、その両辺は同じ次元をもたなければならない。この事実に基…

解析関数 かいせきかんすう

日本大百科全書(ニッポニカ)
複素平面の領域D上の複素関数f(z)が、D内の点cの近くの各点で微分可能なとき、関数はcにおいて正則であるという。このとき、cの近くでテーラー展開が…

ベクトル解析 べくとるかいせき vector analysis

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベクトル場空間の領域Dの各点P(x,y,z)に対し、関数f(P)=f(x,y,z)が対応するとき、D上のスカラー場fが定義されたという。これに対し、ベクトルの値を…

じくかいせき【字句解析】

改訂新版 世界大百科事典

おうりょくかいせき【応力解析】

改訂新版 世界大百科事典

位相解析 いそうかいせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

解析学 かいせきがく analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
関数についての理論を,連続変数に関する連続性・微分可能性などを中心に研究する数学の一分科をいう。微分積分学,微分方程式論,積分方程式論,変…

アクセス‐かいせき【アクセス解析】

デジタル大辞泉
《access analysis》ウェブサイトへのアクセスの記録を集計して解析すること。ウェブページの閲覧数、訪問者数、サイト内での移動の様子などを記録し…

かいせき‐かい【解析解】

デジタル大辞泉
⇒厳密解

けいたいそかいせき【形態素解析】

改訂新版 世界大百科事典

関数解析 かんすうかいせき functional analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
位相解析 (学) ともいう。位相数学 (→トポロジー ) 的手段を用いて解析学の研究対象ならびにその個々の結果を研究する数学の一部門である。関数空間…

はざーどかいせき【ハザード解析】

改訂新版 世界大百科事典

応答解析 おうとうかいせき response analysis

日本大百科全書(ニッポニカ)
建築用語。主として地震や風に対する建物の揺れ方を明らかにするプロセスをいう。ある系(システム)に外乱とよばれる外からの作用が働いたとき、そ…

仮想変位の原理 (かそうへんいのげんり) principle of virtual displacement

改訂新版 世界大百科事典
力学の原理の一つ。ニュートンの3法則が一般的な形式に書き直され解析力学として完成する過渡的な段階に現れたもので,それ自体としては質点系あるい…

メタ‐かいせき【メタ解析】

デジタル大辞泉
⇒メタアナリシス

こうぶん‐かいせき【構文解析】

デジタル大辞泉
1 文章を単語に分解し、統語論的にその構造と機能を分析すること。2 プログラムのソースコードの構造を文法にしたがって解析すること。コンピュー…

次元解析 (じげんかいせき) dimentional analysis

改訂新版 世界大百科事典
複雑な現象に関し,関係する諸量の間に成り立つ物理法則を見いだそうとする場合に用いられる手法。次元解析は〈物理法則は必ず無次元数の間の関係と…

数値解析 すうちかいせき numerical analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
数学に現れる種々の問題,たとえば方程式の解を見出す問題,いくつかの条件を満たす関数を見出す問題,微分方程式の解を見出す問題,ある関数の定積…

次元解析 じげんかいせき dimensional analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物理関係式の各項が同じ次元をもつことを利用して,未知の物理法則を表わす関係式をある程度まで推知する解析法。この解析法は厳密な数学的解法が不…

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