ビタミン‐シー【ビタミンＣ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水溶性ビタミンの一つ。板状または針状結晶。レモン・唐辛子・大根・野菜類・果物・緑茶に含まれる。強い還元作用があり、酸化防止剤とし…
ウルトラ‐シー【ウルトラＣ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 洋語ultra C )① 体操競技で、最高の得点基準であるＣの技術よりさらに難しい、ひねりや旋回などを取り入れた技。② ( 比喩的に ) 難しい…
L/C [l/c]
- 英和 用語・用例辞典
- 信用状 (letter of creditの略。複数形はL/C’s, L/Cs。銀行が取引先の依頼に応じて、その信用を補強するために発行する証書[確約書]。⇒letter of cre…
カレーショップC&C
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社レストラン京王が展開するカレー屋のチェーン。
C. テリー C. Terry
- 20世紀西洋人名事典
- - ? 米国の翻訳家。 アメリカ人の翻訳家で1952年より日本に定住する。コロンビア大学大学院日本語修士過程、及び東京大学大学院中国史修士過程を修…
C.F.T.C.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]((略))Confédération française des travailleurs chrétiens フランス・キリスト教労働者同盟．
3C/4C
- マーケティング用語集
- 企業活動を分析する3つの視点、顧客分析(Customer)、競合分析(Competitor)、自社分析(Company)のこと。最近ではChannel(チャネル)やCo-operator(協力…
Mortensen，H.C.C.【MortensenHCC】
- 改訂新版 世界大百科事典
C.N.D.C.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [男]((略))Centre national de danse contemporaine 国立現代舞踏センター．
メラニーC Melanie C
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書歌手国籍英国生年月日1974年1月12日出生地マージーサイド州リバプール本名Chisolm,Melanie Jayneグループ名グループ名=スパイス・ガールズ…
C.E.C.A.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]((略))Communauté européenne du charbon et de l'acier ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体（英語 ECSC）．
サミュエル・C.C. ティン Samuel Chao Chung Ting
- 20世紀西洋人名事典
- 1936.1.27 - 米国の物理学者。 マサチューセッツ工科大学教授。 ミシガン州生まれ。 中国名丁肇中。 アメリカで生まれ、20歳まで中国で育つ。1959…
C.メルヴィン エイキンス C.Melvin Aikens
- 20世紀西洋人名事典
- 1938 - 米国の文化人類学者。 オレゴン大学文化人類学学部長。 32歳の頃日本の考古学に関心をもち、オレゴン大学さらに京都日本語学校で日本語を組…
もるてんせん【モルテンセン，H.C.C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
C.S.C.E.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]((略))Conférence sur la sécurité et la coopération en Europe 全欧安保協力会議．
ペルス=ライケン (Pels Rijcken, G.C.C.)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1810－1889 オランダの軍人。1810年1月8日生まれ。オランダが日本におくった海軍第1次教育派遣隊の隊長。安政2年(1855)幕府におくられた軍艦スンビ…
HDLコレステロール(HDL-C)
- 生活習慣病用語辞典
- 「善玉コレステロール」とも呼ばれ、体の隅々の血管壁に溜まった余分なコレステロールを抜き取って肝臓に運ぶ機能があります。動脈硬化などを防ぐ役…
Cクラス
- とっさの日本語便利帳
- 航空機のビジネスクラスのこと。別名「チャーリー」。
C.d. ボアンヴィル C.de Boinville
- 20世紀西洋人名事典
- 1849 - ? フランスの建築家。 明治5年(1872年)来日し、工部省に勤務する。ウォートルスが着手した東京常盤橋の印刷局(1876年)の工事を引継ぎ、続い…
ビタミンC ビタミンシー vitamin C
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]L-アスコルビン酸
ゲンタマイシンC ゲンタマイシンシー gentamicin C
- 化学辞典 第2版
- Micromonospora purpureaまたはM.echinosporaが産生するアミノ配糖体抗生物質で，ゲンタマイシン C1：C21H43N5O7(477.59)，C2：C20H41N5O7(463.57)，…
ラナトシドC ラナトシドシー lanatoside C
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ゴマノハグサ科のケジギタリス Digitalis lanataの葉に含まれる天然配糖体の一つ。これを脱アセチル化したものはデスラノシド，さらにグルコース脱離…
C.エレガンス シーエレガンス C. elegans
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 実験生物学に用いられる線虫の一種。回虫など多くの線虫は宿主に寄生する寄生虫だが，Caenorhabditis elegansは元来土壌中で自由生活をする。 1970年…
Cキナーゼ シーキナーゼ C kinase
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ATP (アデノシン三リン酸) のリン酸基を特定の蛋白質に転移する，蛋白質リン酸化酵素の一つ。細胞内の情報伝達において重要な位置を占める酵素で，そ…
セファロスポリンC セファロスポリンシー cephalosporin C
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]セフェム系抗生物質
シー‐せんい〔‐センヰ〕【C線維／C繊維】
- デジタル大辞泉
- 神経線維の種類の一つ。細く無髄で伝達速度が遅い。感覚神経、および自律神経の節後線維を構成する。[補説]神経線維は刺激の伝達速度によってA線維・…
Abbado，C.【AbbadoC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Abbeglen，C.【AbbeglenC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Ponti，C.【PontiC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Plantijn，C.【PlantijnC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Molinaeus，C.【MolinaeusC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Sheeler，C.【SheelerC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Kratzenstein，C.【KratzensteinC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Kreutzer，C.【KreutzerC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Medoviĉ，C.【MedovicC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Martens，C.【MartensC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Laval，C.【LavalC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Gini，C.【GiniC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Gleyre，C.【GleyreC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Goudimel，C.【GoudimelC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Gram，C.【GramC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Castaneda，C.【CastanedaC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Cellarius，C.【CellariusC】
- 改訂新版 世界大百科事典
c.f.【cf】
- 改訂新版 世界大百科事典
Aubrie，C.【AubrieC】
- 改訂新版 世界大百科事典
Brennan，C.【BrennanC】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらうん【ブラウン，C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらけっと【ブラケット，C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
るぽあ【ルポア，C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
まざー【マザー，C.】
- 改訂新版 世界大百科事典