伊東市の要覧 いとうしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:124.10平方キロメートル総人口:6万5491人(男:3万0668人、女:3万4823人)世帯数:3万0820戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
大井町の要覧 おおいまちのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:14.38平方キロメートル総人口:1万7129人(男:8437人、女:8692人)世帯数:6683戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省)による[参…
新見市の要覧 にいみしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:793.29平方キロメートル総人口:2万8079人(男:1万3411人、女:1万4668人)世帯数:1万1324戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
おき‐いろり(‥ゐろり)【置囲炉裏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おきいるり」とも ) 陶土で作った持ち運び自由の炉。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「余寒にや春の霜よのをき井呂利〈一幸〉」…
ブラックペアン1988
- デジタル大辞泉プラス
- 海堂尊の長編小説。2007年刊行。2018年にドラマ化された。
朝令夕改 zhāo lìng xī gǎi
- 中日辞典 第3版
- <成>命令がころころと変わること.朝令暮改.这种~的做法是不行的/このような朝令暮改…
やり‐おどり〔‐をどり〕【×槍踊(り)】
- デジタル大辞泉
- 大名行列の槍振りの動作を舞踊化したもの。歌舞伎では、元禄期(1688~1704)に名女形水木辰之助が踊ったものが有名。
はいふき‐ぎん〔はひふき‐〕【灰吹き銀】
- デジタル大辞泉
- 灰吹き法によって精錬された銀。銀地金として取引されたが、元禄年間(1688~1704)以降は銀貨幣の素材として利用された。
堆朱屋次郎左衛門 (ついしゅや-じろざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の彫漆(ちょうしつ)工。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろに活躍。京都仏光寺通にすんだ。
こめ‐みせ【米店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 米を売る店。米屋。[初出の実例]「自分商に少しの米見せ出して」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)
Ju・gend•her・ber・ge, [..hεrbεrɡə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) ((英)youth hostel) ユースホステル((略)JH:⇒Hotel【類語】).
みんしゅろくじゅうろく【民主66】
- 改訂新版 世界大百科事典
すそ‐まわり(‥まはり)【裾回】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =すそまわし(裾回)[初出の実例]「信長時代の仕立着物袖下せはしく裾まはり短く」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)② 衣服や蚊…
シャー・ジャハーン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1592年1月5日インド,ムガール帝国第5代皇帝(在位1627〜58)1666年没
代書 だいしょ
- 日中辞典 第3版
- 1〔代筆〕替别人书写文书tì biéren shūxiě wénshū,代书dàishū…
先进 xiānjìn
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](⇔落后luò//hòu)(思想・技術・成績などが)進んでいる,先進的である,進歩的である.~水平shu…
Herbst, [hεrpst ヘ(ルプスト)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-es (-s)/-e) ((英)autumn) 秋der Herbst des Lebens\人生の秋im Herbst\秋にDer Herbst kommt. / Es wird Herbst.\秋が来る.[◇英語:har…
ウラン・ウデ
- 百科事典マイペディア
- ロシア,東部シベリア,ブリヤート自治共和国の主都。バイカル湖東方75kmに位置する。1934年までベルフネウジンスクと称された。セレンガ川に面し,…
in・fo・gra・fí・a, [iɱ.fo.ǥra.fí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] コンピューターグラフィックス(技術),CG(技術).utilizar la infografía|CGの技術を利用する.
カルタ‐むすび【カルタ結び】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)ごろに若衆、婦人の間に行われた帯の結び方の一。結び目が長方形でカルタに似ているところからいう。
みの‐ぼり【▽美▽濃彫】
- デジタル大辞泉
- 美濃で室町時代から江戸時代の元禄年間(1688~1704)ごろまで行われた彫金技法。また、その作品。刀装金具などが作られた。
山西梆子 Shānxī bāngzi
- 中日辞典 第3版
- 山西省の主要な地方劇.⇒bāngziqiāng【梆子腔】
更科紀行 さらしなきこう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期,松尾芭蕉の俳諧紀行文1688年頃成立。信濃国(長野県)更科に月見に行ったときの紀行文。短編ではあるが,旅情豊かな名編。
常见 chángjiàn
- 中日辞典 第3版
- [形]よく見かける.よくある.现在私家车在这里是很~的/いまでは自家用車は…
佐伯市の要覧 さいきしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:903.14平方キロメートル総人口:6万6851人(男:3万0885人、女:3万5966人)世帯数:2万8716戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
笨重 bènzhòng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 ばかでかい.かさばって重い.身体~/体がばかでかい.~家具/大きくて重い家具.2 力のいる.強い力を要する.~&…
メタケイ酸マンガン メタケイサンマンガン manganese(Ⅱ) metasilicate
- 化学辞典 第2版
- (MnSiO3)n(131.02×n).天然には,バラ輝石(rhodonite)[CAS 14567-57-8]として存在する.人工的には,MnⅡOとSiO2の混合溶融状態の反応によりつくる.…
まい‐ぎね(まひ‥)【舞杵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 籾を打ち落とす農具。からざお。連枷(れんか)。〔訓蒙図彙(1666)〕
さんちゃ‐づくり【散茶造(り)】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)ごろから見られる、江戸の遊郭新吉原の店の構え方。局店つぼねみせを広く構え、大格子をつけ、庭も広くとった。
おう‐しかん〔ワウシクワン〕【王之渙】
- デジタル大辞泉
- [688~742]中国、盛唐の詩人。字あざなは季陵。辺塞へんさい詩に優れた。絶句の 「鸛鵲かんじゃく楼に登る」や「涼州詞」は有名。
ほっく‐あわせ〔‐あはせ〕【発句合(わ)せ】
- デジタル大辞泉
- 歌合わせにならい、参会者が左右から発句を出して、判者がその優劣を定めるもの。元禄(1688~1704)ごろに流行。句合わせ。
菱川友章 (ひしかわ-ともあき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期-中期の浮世絵師。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ菱川師宣(もろのぶ)風の肉筆美人画をかいた。
がん‐か【岸下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 岸の下。がけ下。[初出の実例]「左りは大河ながれ、岸下の千尋のおもひをなし」(出典:俳諧・更科紀行(1688‐89))
ちゃ‐かす【茶滓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶をいれたあとのかす。茶殻。[初出の実例]「粉ぬかの山高く、茶糟のみね巍々たり」(出典:浮世草子・貧人太平記(1688)上)
绝顶 juédǐng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<書>(山の)頂上;最高峰.2 [副]きわめて.たいへん.非常に.她是一个~聪明cōngmingݨ…
普及 pǔjí
- 中日辞典 第3版
- [動]1 普及する.あまねく広まる.広く行き渡る;大衆化する.电脑已经~全国/パソコンはすでに全国に普及し…
どうねん‐ぶし〔ダウネン‐〕【道念節】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期の流行歌。盆踊りの口説歌くどきうたから出たもの。貞享(1684~1688)ごろ、京都の道念山三郎という木遣きやりの音頭取りが歌いはじめたと…
こばたけ‐ぞめ【小×畠染】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、延宝~貞享(1673~1688)ごろ、小畠了達や甥おいの吉右衛門らが染め出したというサラサ染め。しゃむろ染め。
げんろく【元禄】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期、東山天皇の時の年号。1688年9月30日~1704年3月13日。1 「元禄袖」の略。2 「元禄模様」の略。
千代久助 (ちよ-ひさすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の装剣金工。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろの人。美作(みまさか)(岡山県)津山にすむ。
しん‐みせ【新店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新しく開いた店。[初出の実例]「新見世いだせし小銭屋などえは」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)悪銀遣)
いき【息】 を 引((ひ))き取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 息が絶える。死ぬ。[初出の実例]「息(イキ)引(ヒキ)取らば是から葬礼すべし」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)五)
凡手 ぼんしゅ
- 日中辞典 第3版
- 本领平常(的人)běnlǐng píngcháng(de rén).凡手凡眼本领平常眼光短浅běnlǐng p…
杀死 shāsǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]殺す.他不一定是自杀,有可能是被人~的/彼は自殺と…
金竜 (きんりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の画家。狩野元信(かのう-もとのぶ)の技法にならって,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ,雑画をかいた。
ホネ屋庄右衛門 (ホネや-しょうえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の能役者。小鼓の名手で,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ,上方歌舞伎の名優坂田藤十郎の鼓の師匠をつとめた。
とりぶき‐やね【取葺屋根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取葺にした屋根。粗末な屋根。[初出の実例]「取(フキ)やねの軒のひくきに住しが」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)六)
さか‐ぎ【逆木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木目をさかさまに用いた材。[初出の実例]「鬼門をよけ、逆木(サカキ)を改め」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)中)
じが‐じさん(ジグヮ‥)【自画自賛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 自分の描いた絵に自分で賛を書くこと。自画賛。自賛。[初出の実例]「自画自賛(ジグハジサン)の御影をおがみ侍りしに」(出典:咄本・一休…
plant /plɑ̃ プラン/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 苗,苗木.plant de vigne|ブドウの苗木.➋ (同じ植物の)苗床;畑;植え込み(地).un plant de carottes|ニンジンの苗床.