理無い わりない
- 日中辞典 第3版
- 亲密无间qīnmì-wújiàn成語;(男女)相亲相爱离不开(nánnǚ)xi…
理密教 りみっきょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天台密教の用語。理論的方面のみを説き,灌頂,修法など具体的に修する方面を説かない教え,たとえば『法華経』『華厳経』『涅槃経』などの教え。事…
石理 せきり texture
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 偏光顕微鏡下で観察したときに見られる岩石の組織のこと。構成鉱物の種類、大きさや形、それらの組合せ、配列の仕方、鉱物相互の関係などにより、い…
みゃく‐り【脈理】
- デジタル大辞泉
- 光学材料などのガラス内部の屈折率が異なる不均質な部分。製造工程の温度調整などに起因し、フレアをはじめとする光学製品の品質不良の要因となる。…
葉理【ようり】
- 百科事典マイペディア
- ラミナとも。地層に見られる縞(しま)模様(成層構造)の一種。単層の内部で粒度の異なる粒子が層をなして重なり,断面において線状に配列する構造。…
り‐かた【理方】
- デジタル大辞泉
- 理屈。道理。「その―、子どものもてあそぶシャボンのごとし」〈黄・早染草〉
しょうじょうり【清浄理】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎり【儀理】
- 改訂新版 世界大百科事典
片理 (へんり) schistosity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 結晶片岩に特徴的にみられる構造で,これによって岩石は薄く平行にはがれやすくなる。雲母,緑泥石,滑石などの板状鉱物が平行に配列したり,角セン…
脈理 (みゃくり) cord striae ream
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈すじ〉ともいい,ガラス製品の欠陥(欠点と呼ぶ)の一種。ガラス中のある部分の屈折率が,周囲の正常な屈折率からずれているために区別できるもの…
おさむる‐つかさ(をさむる‥)【理官・治部省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 天武朝に設置された六官の一つ。令制の治部省(じぶしょう)に相当する、それ以前の官司。[初出の実例]「次に直大肆大三輪朝臣高市麻呂、…
し‐り【至理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 この上なく正しい道理。[初出の実例]「至理本無二能得所得之別一、故言二無所得一」(出典:維摩経義疏(613)序品第一)「二諦教門は至理…
てい‐り【提理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 統轄すること。統理。[初出の実例]「書記官長は議長の指揮に依り書記官の事務を提理し」(出典:議院法(明治二二年)(1889)…
ことわり【理】 無((な))し
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 判断、決断がない。[初出の実例]「又仁和寺の若宮をやなど定めさせ給ひけれど、ことわりなくて、一日は過ぎて」(出典:今鏡(1170)三)[ 二 ]…
ごく‐り【極理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 究極の道理。[初出の実例]「所説の法門の極理、或は因中有果、或因中無果〈略〉此外道の極理なり」(出典:日蓮遺文‐開目抄(1272))[その…
しょう‐り(セウ‥)【小理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あさはかな考え。目先の考え。[初出の実例]「生付欲うすく、心をろかにして、小理の悟を信じ、これによりて心をうごかさざる者あり」(出…
【従理】じゆうり
- 普及版 字通
- 鼻下。字通「従」の項目を見る。
みゃく‐り【脈理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つながること。また、つながり。続き。筋道。[初出の実例]「均く一般の機線と脈理(ミャクリ)関連すれば」(出典:新聞雑誌‐四号・明治四年…
【彝理】いり
- 普及版 字通
- 常理。字通「彝」の項目を見る。
【機理】きり
- 普及版 字通
- 治める。字通「機」の項目を見る。
【糾理】きゆうり
- 普及版 字通
- 糾治する。字通「糾」の項目を見る。
协理 xiélǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]協力し執り行う.協力し管理する.派员前去~筹款chóukuǎn事宜shìy…
正理 zhènglǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]正しい道理.严格要求yāoqiú别人,也严格要求自]…
脉理 màilǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <書>筋.筋道.2 中国医学の理論.
摄理 shèlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]代理をする.~国政/代理による国政.
梳理 shūlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <紡績>(繊維を)すく.2 (髪やひげを)くしでととのえる.3 <喩>問題などを整理する.~思路sīlù/考えを整…
署理 shǔlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>臨時に職務を代行する.
理当 lǐdāng
- 中日辞典 第3版
- [動]当然…べきである.~如此rúcǐ/当然こうすべき〔こうあるべき〕である.
理该 lǐgāi
- 中日辞典 第3版
- [動]道理から言って当然である.你是哥哥,~让着弟弟/お兄さんなんだから,弟に譲りなさい.
理家 lǐjiā
- 中日辞典 第3版
- [動]家事を切り盛りする.
理赔 lǐpéi
- 中日辞典 第3版
- [動]賠償請求に応じて処理を行う;(保険会社が)保険金の支払い手続きをする.保险bǎoxiǎn~纠纷jiū…
理顺 lǐshùn
- 中日辞典 第3版
- [動](関係やトラブルを)正常化する.
【思理】しり
- 普及版 字通
- 思弁。字通「思」の項目を見る。
【辞理】じり
- 普及版 字通
- ことばのすじみち。〔北史、盧詢祖伝〕學り。辭美、後生の俊爲(た)り。~大いに除す。~詢、東止車門外に立ち、二十餘人の爲に表を作る。加點せず、…
り‐みち【理道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) すじみちのたつこと。道理にかなったこと。また、そのさま。[初出の実例]「利道(リミチ)で行ずは腕づくで」(出典:洒落本・船頭…
【脈理】みやくり
- 普及版 字通
- 脈絡。すじみち。また、経脈。〔塩鉄論、軽重〕夫(そ)れ拙は理の(そう)(はだのきめ)、血氣のを知らず、(みだ)りに刺すも、疾に無く、肌膚(きふ)を…
【適理】てきり
- 普及版 字通
- 合理。字通「適」の項目を見る。
【督理】とくり
- 普及版 字通
- 監督し治める。字通「督」の項目を見る。
【撩理】りようり
- 普及版 字通
- 治める。字通「撩」の項目を見る。
【勢理】せいり
- 普及版 字通
- 勢いと道理。字通「勢」の項目を見る。
【翦理】せんり
- 普及版 字通
- 翦定する。字通「翦」の項目を見る。
【繕理】ぜんり
- 普及版 字通
- 修理する。字通「繕」の項目を見る。
【綜理】そうり
- 普及版 字通
- まとめおさめる。字通「綜」の項目を見る。
大理 だいり
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国雲南省北西部にある都市雲南省からチベット・ビルマに通じる交通の要衝で,経済の中心地。漢代の西南夷の地。唐代の8世紀から10世紀初めまで南…
听神经 tīngshénjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>聴神経.
小本经营 xiǎoběn jīngyíng
- 中日辞典 第3版
- <経済>小資本営業.小商売.
迷走神经 mízǒu shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>迷走神経.
生意经 shēngyijīng
- 中日辞典 第3版
- [名](商売上の)こつ,才覚.
视神经 shìshénjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>視神経.
经济师 jīngjìshī
- 中日辞典 第3版
- [名](財務担当幹部の職階の一つ)経理マネージャー.▶大学の講師クラスに相当する.