copìglia
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘機〙(時計などに使う金属製の)小さな楔(くさび), 割りピン, コッタピン.
ボニファシオ記念日
- デジタル大辞泉プラス
- フィリピンの祝日。11月30日。フィリピンの独立に尽力したアンドレス・ボニファシオ(1863~1897)の誕生を記念する。
トリッピング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] tripping ) バスケットボール、サッカー、アメリカン‐フットボール、ハンドボールなどの球技で、反則の一つ。足で引っかけて相…
ジャンピング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] jumping ) 跳躍のこと。
ショッピング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] shopping ) 買物をすること。買物。[初出の実例]「買物(ショッピング)も亦一つの享楽である」(出典:読書放浪(1933)〈内田魯…
ネクタイ‐ピン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 洋語nektie pin ) ネクタイの下げた部分を止める装飾をかねたピン。ネクタイ止め。タイピン。[初出の実例]「からまつの芽はネクタイピ…
ピンチ‐コック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] pinchcock ) ゴム管などをはさみ、流量を調節するために用いる金属製金具。
ピンポン外交
- 共同通信ニュース用語解説
- 1971年に名古屋市で開かれた卓球の世界選手権で米中の選手が出会ったのをきっかけに、冷戦下で敵対関係にあった両国の関係改善につながった動き。会…
ピン互換
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- CPUなどのチップにあるピン(接続用端子)の形状やピンに割り当てられている電気信号の種類が、他社製品のものと同じであること。
dégoupiller /deɡupije/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …のねじ[止めピン]を外す.dégoupiller une grenade|手榴(てりゆう)弾の安全ピンを外す.
じか‐リンク〔ヂカ‐〕【▽直リンク】
- デジタル大辞泉
- ⇒直ちょくリンク
ぽん‐ぴん
- デジタル大辞泉
- ガラス製の玩具。底の薄いフラスコ形の瓶で、口に当てて吹くと、ぽんぴんと鳴るようにしたもの。ぽぺん。ぽべん。ぽっぴん。ぽぴん。ぴんぽん。ビー…
ぴん‐ぽん
- デジタル大辞泉
- [副]1 呼び鈴やチャイムなどの音を表す語。「玄関のチャイムがぴんぽんと鳴った」2 《クイズ番組で正解の際に鳴らす音から》解答が正しいことを…
骨品 (こっぴん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,新羅の王京人を対象にした血縁的身分制。聖骨,真骨の骨階層(王族)と,六頭品,五頭品,四頭品などの頭品階層(一般貴族)とによって構成さ…
るーぴん【ルーピン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴんがら【ピンガラ】
- 改訂新版 世界大百科事典
がっ‐しょう〔‐セウ〕【合焦】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「ごうしょう」とも》カメラでの撮影でピントが合うこと。レンズの焦点を合わせること。また、ピントが合った状態。
ボウリング(bowling)
- デジタル大辞泉
- スポーツ競技の一。レーンとよばれる木製の床の端に立てた10本のピンを目がけてボールを転がし、倒したピンの数で得点を競い合う。
キリ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (最後)l'u̱ltimo(男);(最低)il pe̱ggio(男) ¶ピンからキリまで|⇒ピン
ゼロイング(zeroing)
- デジタル大辞泉
- 米国で輸入品のダンピング調査に用いられる計算方法。ある商品の輸出価格が正常価格(輸出国の国内価格等)よりも低い場合、輸入国は国内産業を保護…
ハーフピッチ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コネクタのピンの間隔のこと。標準の間隔であるフルピッチと比べてピンの間隔が狭く、コネクタも小さい。
イオンノア
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県野田市にあるショッピングセンター。1989年オープン。旧称「ショッピングセンター ノア」。
カルシウム拮抗薬 かるしうむきっこうやく calcium channel blockers
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 強い血管拡張作用を有する薬剤。細胞内へのカルシウム(Ca)の流入を阻害し、冠動脈(心臓の動脈)を含む末梢(まっしょう)血管の拡張作用、心収縮力…
ブラインドタッチ
- IT用語がわかる辞典
- タッチタイピング。◇和製語。ブラインド(blind)+タッチ(touch)。⇒タッチタイピング
pin-up
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-nœp];((複))~(s) [女]((英))ピンナップ;ピンナップガール.
mes・ti・zo /mestíːzou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s,~es)メスティーソ(◇中南米でインディオとスペイン人の混血者;フィリピンで中国人とフィリピン人の混血者).
比のイスラム教徒
- 共同通信ニュース用語解説
- フィリピンのイスラム教徒 キリスト教徒が約9割のフィリピンで、イスラム教徒は約5%の約500万人。大半は南部ミンダナオ島と周辺の島々に居住する。…
doping
- 英和 用語・用例辞典
- (名)禁止薬物使用 ドーピング (⇒International Olympic Committee)dopingの関連語句a certified anti-doping laboratory公認ドーピング検査機関 ドー…
けっ‐ぴん【欠品】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)客の注文した品がその場にないこと。品物がその店になく注文に応じられないこと。→品切れ
きん‐ぴん【金品】
- デジタル大辞泉
- 金銭と品物。[類語]物・品・物品・品物・代物・製品
たーぴん【ターピン,D.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴんいん【(■1)音】
- 改訂新版 世界大百科事典
ポンピン ぽんぴん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 薄いガラス製の玩具(がんぐ)。ポピン、ポッピンなどともいう。3~6センチメートルほどの瓶で、漏斗(ろうと)に底をつけたような形をしている。口にあ…
スーピン(四平)〔特別市〕 スーピン Siping
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国東北地方,チーリン (吉林) 省南西部の工業都市。省轄市で,スーピン市区と1市,2県,1自治県から成る。リヤオ (遼) 河平原の北東部にあり,北方…
ざっ‐ぴん【雑品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こまごました雑多な品物。ぞうひん。[初出の実例]「日用の雑品(ザッヒン)学芸に係る諸具或ひは自然の化育によりて成るもの」(出典:西洋…
さん‐ぴん【三品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三つの品物。また、三つの種類。〔文明本節用集(室町中)〕 〔易経‐巽卦〕② 絵や書のもつべき三つの品位。神品・妙品・能品の称。〔図…
いっ‐ぴん【逸品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別にすぐれた品。一品(いっぴん)。絶品。[初出の実例]「逸品(イッピン)得たる市人(いちびと)の、富の限りを放(はふ)らずや」(出典:暮…
ぐん‐ぴん【群品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① すべてのもの。万物。[初出の実例]「乾坤(けんこん)初めて分れて、参神造化の首(はじめ)を作(な)し、陰陽斯(ここ)に開けて、二霊群品(ぐ…
金品
- 小学館 和西辞典
- dinero m. y objetos mpl.金品の贈与を受ける|aceptar dinero y regalos, (賄賂をもらう) aceptar sobornos金品を奪う|robar dinero y objetos d…
かんぴん【カンピン,R.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピンポン ぴんぽん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →卓球
【末品】まつぴん
- 普及版 字通
- 卑官。字通「末」の項目を見る。
【仙品】せんぴん
- 普及版 字通
- 逸品。字通「仙」の項目を見る。
【賤品】せんぴん
- 普及版 字通
- 安物。字通「賤」の項目を見る。
スピン共鳴 スピンきょうめい spin resonance
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 磁場中でゼーマン効果によって分離した電子スピンまたは核スピンのエネルギー準位の間の磁気共鳴をさす。共鳴吸収される電磁波の周波数は,ラーモア…
*en・fo・que, [eɱ.fó.ke]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (写真などの)焦点,ピント;ピント合わせ.2 (対象の)とらえ方,焦点の当て方;視点.
shéar pìn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《機械》シャーピン(◇機械の重要部を保護するために挿入するピンで,過剰な力がかかると折れる).
モンク
- 百科事典マイペディア
- 英国の軍人,王政復古の実現に功績があった。若いときにネーデルラントを中心に大陸で戦い,1639年帰国。ピューリタン革命においては最初は国王軍に…
ゼロスピンドル‐ノート
- デジタル大辞泉
- 《0-spindle notebook PCから》外部記憶装置としてハードディスクや光学ドライブではなく、NAND型フラッシュメモリーを用いたSSDなどを搭載するノー…
フィリピン革命(フィリピンかくめい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- スペインの植民地支配を廃止し,アメリカの再植民地化を阻止するための一連の闘い。革命は1896年8月30日に秘密結社カティプーナンの蜂起で開始され,…