ゆうかん 勇敢
- 小学館 和伊中辞典 2版
- cora̱ggio(男) ◇勇敢な 勇敢な ゆうかんな coraggioso, audace, valoroso ◇勇敢に 勇敢に ゆうかんに coraggiosamente, audacemente, valo…
めんだつてきさいむひきうけ【免脱的債務引受け】
- 改訂新版 世界大百科事典
素敵なハイエナジー・ボーイ
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスの女性歌手、アンジー・ゴールドの曲“Eat You Up”の邦題。作詞・作曲:A.Kyte、T.Baker。日本の女性歌手、荻野目洋子が「ダンシング・ヒーロ…
マフィア
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〔伊〕ma̱fia(女),Cosa(女) Nostra ◇マフィアの まふぃあの mafioso ¶マフィアのボス|capoma̱fia(男)[複capima̱fia]/bos…
おむつ【×襁×褓】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 《米》 a diaper,《英》 a napkin,《英口》 a nappy紙おむつa paper diaper [nappy]この子はまだおむつが取れないThe child is still in diapers […
むらき 斑気
- 小学館 和伊中辞典 2版
- cara̱ttere(男) mute̱vole [emotivo], capri̱ccio(男)[複-ci] ◇むら気の むら気の むらきの (気まぐれな)capriccioso, inco…
telecomunicazióne
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 [主に複で]電気通信(電話, 電信, テレビ, ラジオなど) Ministero delle Poste e Telecomunicazioni|郵政省. 2 ⸨稀⸩遠隔通信.
かみ‐ナプキン【紙ナプキン】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ナプキンは[英語] napkin ) 紙製の使い捨てのナプキン。クレープペーパーで作ったものが多い。[初出の実例]「紙ナフキンで、志摩は口の…
カイツーン(kytoon)
- デジタル大辞泉
- 局地的な気象観測や、大気汚染観測に用いられる係留気球。
さいこうれつ 最後列
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶最後列に並ぶ|stare nell'u̱ltima fila
さいほく【最北】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 最北の northernmost日本の最北端the northernmost tip of Japan
さいじょう‐ひん(サイジャウ‥)【最上品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も上等な品。いちばんよい品。[初出の実例]「其最上品は閃爍せる金色斑点あり」(出典:日本風俗備考(1833)六)
さい‐たかね【最高値】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、もっとも高い値段。
さい‐はち【最果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さいはて(最果)[初出の実例]「さいはちの車に乗りて侍らん人は」(出典:枕草子(10C終)二七八)
さい‐び【最微】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 極めてわずかなこと。極めてかすかなこと。[初出の実例]「此の第四の者は最細最微にして且つ最も急速度のもので」(出典:ルクレチウスと…
でん‐さい【殿最】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「殿」は下功、「最」は上功の意 ) すぐれた功績とそれほどでもない功績。[初出の実例]「公力用二公正一、綜二管選事一、考二迹功能一…
【最功】さいこう
- 普及版 字通
- 第一の功。唐・韓〔司徒~許国公(韓弘)神道碑銘〕二寇~飛謀謗(てうばう)、以て我を染せんとす。、事に先んじを候(うかが)ひ、其のを壞(やぶ)り、…
【最尊】さいそん
- 普及版 字通
- 最も尊い。字通「最」の項目を見る。
【最品】さいひん
- 普及版 字通
- 上等。字通「最」の項目を見る。
【功最】こうさい
- 普及版 字通
- 首功。〔陳書、周鉄虎伝〕侯景の亂に~(梁の河東王)譽、ぎ戰ひて大捷す。(世子)方等死し、鐵虎功最なり。譽の委、甚だ重し。字通「功」の項目を…
【治最】ちさい
- 普及版 字通
- 治績第一。字通「治」の項目を見る。
さい‐じょうい〔‐ジヤウヰ〕【最上位】
- デジタル大辞泉
- 地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
最源 (さいげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1228-? 鎌倉時代の僧。安貞2年生まれ。九条良平(よしひら)の6男。天台宗。延暦寺(えんりゃくじ)本覚院の実兄良禅にまなぶ。弘安(こうあん)5年天台…
ナプキン(napkin)
- デジタル大辞泉
- 1 食事中に口や指をふいたり、衣服を汚さないように胸やひざにかけたりする布や紙。2 生理用の、パッド。
信 xìn [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 信じる.→~信条tiáo/.~不~由你/信じようが信じまいが君の勝手だ.~以为yǐw…
MAPKK
- 栄養・生化学辞典
- MAPキナーゼキナーゼ.MAPキナーゼをリン酸エステル化する反応を触媒するキナーゼで,細胞内信号伝達系の構成因子の一つ.
信 しん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般には、真実で偽りのないことをいう。(1)儒教においては、五常(仁・義・礼・智(ち)・信)の一にあげられ、友情に厚く友を欺かないことをいう。(2…
信 しん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) belief ある事柄や主張を,それ自体で納得するのではなく,それを支える権威のために受入れること。信憑性の合理性によって正信または迷信の区…
しん【信】
- デジタル大辞泉
- [名]1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」[接…
賜う たまう
- 日中辞典 第3版
- [与える]给gěi;[身分の高い者が]赐予cìyǔ.金一封を~賜う|赐予一笔(装在信封里的)钱.
しん【信】
- 改訂新版 世界大百科事典
しん 信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (誠実)sincerità(女) 2 (信用)fidu̱cia(女)[複-cie] ¶彼は信を置くに足る人だ.|È una persona 「fidata [degna di fidu̱cia/af…
信 しん
- 日中辞典 第3版
- 1〔まこと〕诚实chéngshí,真挚zhēnzhì.~信を示す|表示诚意.2〔信用〕信用xìny…
File Buddy
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ファイル管理ユーティリティ。ファイルのタイプやクリエータを書き換えたり、デスクトップファイルの再構築、不要ファイルの消去などの機能をもつ。…
ボルト
- 小学館 和西辞典
- 1 (電圧の単位) voltio m.220ボルトのコンセント|toma f. de corriente de 220 voltios2 (ねじ) perno m.ボルトを締める|apretar un pernoボル…
やばい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶やばい仕事だ.|(危険な)È un lavoro rischioso. ¶知れたらやばいぞ.|Se si viene a sapere, sono guai. ¶やばい,逃げろ.|Cazzo, fuggiamo!
nápukin, ナプキン
- 現代日葡辞典
- (<Ing. napkin)1 [食卓の] O guardanapo.◇Kami ~紙ナプキン~ de papel.2 [生理用品の一つ] O absorvente;a faixa higié[ê]nica …
せいこう‐せいきょう〔セイクワウ‐〕【誠×惶誠恐】
- デジタル大辞泉
- 「誠惶」を強めていう語。
すき‐ぶすき【好不好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すきときらい。すききらい。[初出の実例]「衣類も人の好(スキ)ぶ好(スキ)あり」(出典:洒落本・無頼通説法(1779))
好好儿 hǎohāor
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](~的)ちゃんとしている.▶状況が正常であること.後に突然の出来事やいわれのない行いを表す文が続くことが多い.~的一…
アイオーエスとうさい‐デバイス〔‐タフサイ‐〕【iOS搭載デバイス】
- デジタル大辞泉
- ⇒iOSデバイス
きょくまち‐でんぽう【局待電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱い電報の一つ。電報の発信人が、発信局で返電を待っていることを受信人に知らせることになっている電報。現在では行なわれていな…
免家 めんけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園制で,荘官に支給された在家 (ざいけ) のこと。免家は,公事を領主ではなく荘官に納めた。この公事を免家役といい,荘官の給与の一種といえる。
定免 (じょうめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法で検見法に対するもの。過去数ヵ年の収穫量の平均を基礎として向こう3,5,10ヵ年あるいはそれ以上,年の豊凶にかかわらず一定の年…
めんそう【免相】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほん‐めん【本免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 本来の免(租率)の意 ) =ほんとものなり(本途物成)[初出の実例]「但段免の仕様、本免に一つ劣り段めん段成は、段免場の高におとる…
じょ‐めん(ヂョ‥)【除免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 義務や服役などを果たさないでもよいと許すこと。免除。〔哲学字彙(1881)〕 〔旧唐書‐職官志〕② 有位の人に課せられる免官や除名など…
こう‐めん【厚免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別の恩赦をうけること。厚意によって許されること。[初出の実例]「長尾新六定景蒙二厚免一」(出典:吾妻鏡‐養和元年(1181)七月五日)
豁免 huòmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税金や労役を)免除する.外交~/外交特権による税などの免除.
免礼 miǎnlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<套>(相手が自分にお辞儀や敬礼をしようとする際に用い)あいさつはけっこうです.