「日旅」の検索結果

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たび‐の‐みや【旅の宮】

デジタル大辞泉
⇒御旅所おたびしょ

竹山ひとり旅

デジタル大辞泉プラス
1977年公開の日本映画。監督・脚本:新藤兼人、撮影:黒田清巳。出演:高橋竹山、林隆三、乙羽信子、金井大、倍賞美津子、島村佳江、観世栄夫ほか。

女...ひとり旅

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、田川寿美(としみ)。1992年発売。作詞:悠木圭子、作曲:鈴木淳。第25回日本有線大賞最優秀新人賞受賞。

山旅ロガー

デジタル大辞泉プラス
kamolandが提供するスマートホン向けアプリケーションのひとつ。端末内蔵のGPSを使って現在地のトラッキングを行う。徒歩に最適化してGPSを細かく制…

旅がらす

デジタル大辞泉プラス
群馬県前橋市、清月堂が製造・販売する銘菓。鉱泉煎餅でミルククリームをサンドしたもの。

柳生あばれ旅

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(1980年10月~1981年4月)。アクション時代劇。出演:千葉真一、勝野洋、片平なぎさ、真田広之ほか。千葉…

羈旅歌 (きりょか)

改訂新版 世界大百科事典
旅に触発された種々の感情を主題とする歌。羈(羇)は旅,旅やどりを意味し,羈旅という語は《周礼》《楚辞》などの漢籍にも見えるが,中国では詩の…

ひとりたび【一人旅】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a solitary journey一人旅をする travel alone [by oneself]

ふゆのたび【冬の旅】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Winterreise》シューベルトの歌曲集。1827年の作。W=ミュラーの詩に基づく。24曲からなり、第5曲の「菩提樹」は特に有名。本作と…

たび【旅】 の 衣((ころも))

精選版 日本国語大辞典
=たびごろも(旅衣)[初出の実例]「草枕旅之衣(たびのころも)の紐解けて思ほゆるかもこの年ころは」(出典:万葉集(8C後)一二・三一四六)

たび【旅】 の 印((しるし))

精選版 日本国語大辞典
旅行をしたしるし。旅をした証拠。[初出の実例]「引馬野(ひくまの)に匂ふ榛(はり)原入り乱れ衣匂はせ多鼻能知師(タビノしるシ)に」(出典:万葉集(8…

たび【旅】 の 人((ひと))

精選版 日本国語大辞典
① 旅をして来た人。旅行者。旅の者。また、他郷から来た人。[初出の実例]「これ旅の人。外に寝てなら寒からう。こち入られい」(出典:浄瑠璃・苅萱桑…

たび【旅】 の 丸寝((まるね・まろね))

精選版 日本国語大辞典
旅行中に着物を解かないで着のみ着のままで寝ること。旅中の仮寝(かりね)。[初出の実例]「我妹子し吾(あ)を偲ふらし草枕旅之丸寝(たびのまろね)に下…

やどなし‐たび【宿無旅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 泊まるところもない旅。また、一定の住所もなく放浪すること。[初出の実例]「宿なし旅の行付次第」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)千…

旅游鞋 lǚyóuxié

中日辞典 第3版
[名]スニーカー.ハイキングシューズ.

かみ‐の‐たび【神の旅】

デジタル大辞泉
陰暦10月、諸国の神々が出雲大社に集まるための旅。《季 冬》「―酒匂さかはは橋と成りにけり/其角」

ちゅうう‐の‐たび【中有の旅】

デジタル大辞泉
人の死後49日の間、霊魂が中有に迷っていること。冥途めいどの旅。「黄泉―の空にただ一所こそおもむき給ひけめ」〈平家・六〉

島根恋旅

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、水森かおり。2014年発売。詞:仁井谷俊也、作曲:弦哲也。第47回日本有線大賞受賞。

冬の旅〔映画〕

デジタル大辞泉プラス
1985年製作のフランス映画。原題《Sans toit ni loi》。監督:アニエス・バルダ。第42回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。

裏切り者の旅

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、ダウンタウン・ブギウギ・バンド。1976年発売。作詞:阿木耀子、作曲:宇崎竜童。

イバラードの旅

デジタル大辞泉プラス
井上直久による絵本作品。1983年刊行。架空の世界イバラードの風景を描く。1982年、講談社絵本新人賞受賞。

イーハトーブの旅

デジタル大辞泉プラス
あべちう(岩手県一関市)が販売する弁当。JR東日本、一ノ関駅などで購入できる。イーハトーブとは同県出身の作家、宮沢賢治の造語で理想郷の意。

風雪ながれ旅

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性演歌歌手、北島三郎。1980年発売。作詞:星野哲郎、作曲:船村徹。

終わりなき旅〔J-POP〕

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、Mr.Children。1998年発売。作詞・作曲:桜井和寿。フジテレビ系で放送のドラマ「殴る女」の主題歌に起用。

冬の旅〔クラシック〕

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの連作歌曲D911(1827)。原題《Winterreise》。全24曲。『美しき水車小屋の娘』、『白鳥の歌』とともに…

旅の宿〔曲名〕

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライター、吉田拓郎。1972年発売。作詞:岡本おさみ。

冬の旅〔曲名:森進一〕

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性演歌歌手、森進一。1973年発売。作詞:阿久悠、作曲:猪俣公章。

テレビの旅

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの社会科教育番組。放映はNHK(1959年~1985年3月)。

サリヴァンの旅

デジタル大辞泉プラス
1941年製作のアメリカ映画。原題《Sullivan's Travels》。監督:プレストン・スタージェス、出演:ジョエル・マックリー、ベロニカ・レイク、ロバー…

旅の絵本

デジタル大辞泉プラス
安野光雅による絵本作品のシリーズ。1977年刊行。1977年以降、断続的に8作が刊行されている。世界各国の自然や街並みを描き出したもの。第2作目の「…

冬の旅 (ふゆのたび) Winterreise

改訂新版 世界大百科事典
W.ミュラーの詩にF.シューベルトが1827年に作曲した歌曲集(作品89)。2部に分かれ,24曲のリートを含む。第2部は作曲の翌年12月,シューベルトの死…

やぎゅうたびにっき【《柳生旅日記》】

改訂新版 世界大百科事典

道行初音旅 みちゆきはつねのたび

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
浄瑠璃の景事 (けいごと) 。歌舞伎の所作事。延享4 (1747) 年初演の浄瑠璃『義経千本桜』4段目の道行。吉野に逃れた源義経を慕って,静御前が供の佐…

かぎり‐の‐たび【限りの旅】

デジタル大辞泉
《命には限度があり、どうしても行かなくてはならない旅の意から》死んであの世へ行くこと。死出の旅。「はかなき御悩みと見ゆれど、―にもおはします…

ちゅうじたびにっき【忠次旅日記】

デジタル大辞泉
伊藤大輔監督による映画の題名。昭和2年(1927)公開。全3部。出演、大河内伝次郎、中村英雄、伏見直江ほか。

ひとり‐たび【一人旅/独り旅】

デジタル大辞泉
道連れなしに旅をすること。また、その旅。

たびゆき‐ごろも【旅行き衣】

デジタル大辞泉
「旅衣たびごろも」に同じ。「泉川渡り瀬ぜ深み我が背子が―濡ぬれひたむかも」〈万・三三一五〉

たび【旅】 の 心((こころ))

精選版 日本国語大辞典
旅行中の気持。旅の心情。旅ごころ。[初出の実例]「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、たびの心をよめといひければよめる」(出典:伊勢…

たび【旅】 は 道連((みちづ))れ

精選版 日本国語大辞典
旅行をするには道連れのあるのが何よりも心強く、また、お互いに助け合って行くことが大切である。[初出の実例]「風の神や旅は道つれ夜半の雲〈任幸…

hitórí-tabi, ひとりたび, 一人[独り]旅

現代日葡辞典
O viajar sozinho.

かみ【神】 の 旅((たび))

精選版 日本国語大辞典
陰暦一〇月に、諸国の神々が出雲国へ参集するため旅立つこと。また、その旅。《 季語・冬 》[初出の実例]「神の旅や泊りの煙湯たて食〈呟回〉」(出典…

旅は道連れ

ことわざを知る辞典
旅には、同行してくれる道連れがいると心強く、道中が楽しいものとなる。「世は情け」と続けることも多い。 [使用例] 「旅に出てから、こないに打ち…

ひとり‐たび【一人旅・独旅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ただひとりでする旅。連れのない旅。[初出の実例]「大磯は夢とそんするひとり旅 鼻哥小歌たつ波の音」(出典:俳諧・西鶴大句数(1677)五)

西の旅

デジタル大辞泉プラス
株式会社京阪神エルマガジン社が発行していた旅行・レジャー誌。西日本の旅行情報を紹介。2008年で休刊。

空の旅

デジタル大辞泉プラス
東京都港区赤坂に本店を置く和菓子店、虎屋が製造・販売する羊羹。白小豆を散らした紅い羊羹で、夕焼け空に浮かぶ雲をイメージしている。1951年発売…

黄金旅風

デジタル大辞泉プラス
飯嶋和一の歴史小説。江戸時代の海外貿易都市長崎を舞台に、貿易利権をめぐる内外の政敵から長崎市民を守るために戦う二人の男の姿を描く。2004年刊…

終わりなき旅〔洋楽〕

デジタル大辞泉プラス
アイルランド出身のロック・バンド、U2の曲。5枚目のアルバム「ヨシュア・トゥリー」(1987年)からのシングル。全米第1位・全英第6位を獲得。「ロー…

旅大〔市〕 りょだい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

かえら【帰】 ぬ=旅((たび))[=旅路((たびじ))]

精選版 日本国語大辞典
( 二度と帰ってこない旅の意から ) 死んであの世へ行くこと。死出の旅。帰らぬみち。[初出の実例]「常に見し君がみゆきを今日問へばかへらぬたびと聞…

旅の仲間

デジタル大辞泉プラス
英国の作家J・R・R・トールキンの長編ファンタジー(1954-1955)。原題《The Fellowship of the Ring》。『指輪物語』の第1巻。2001年、ピーター・ジ…

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