百科事典マイペディア 「エピゴノイ」の意味・わかりやすい解説
エピゴノイ
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ボイオティア地方の主都テーベ(テーバイ)はミュケナイ時代にさかのぼる古い都市で,豊富な神話伝説の舞台となった。それらはトロイア伝説と同様,かつては《オイディポデイア》《テーバイス》《エピゴノイ》など連鎖する幾つかの叙事詩に語られていた。これら古叙事詩はわずかな断片を除いて散逸したが,前5世紀の悲劇に題材を提供し,これを通して詳細な局面も知られる。…
※「エピゴノイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新