デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土橋亭扇好」の解説
土橋亭扇好 どきょうてい-せんこう
江戸の人。初代船遊亭扇橋,ついで初代土橋亭竜馬(りゅうば)(2代司馬竜生(りゅうしょう))の門人となり,扇好を名のる。のち3代司馬竜生を襲名。師の竜馬との共著「百面相仕方はなし」がある。嘉永(かえい)3年6月18日死去。亭名は「どばしてい」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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