デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安努広島」の解説
安努広島 あのの-ひろしま
越中(富山県)射水(いみず)郡の大領。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751)越中守大伴家持(やかもち)が少納言として奈良にかえる際,餞別(せんべつ)の宴をひらいた。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新