出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…そのねらいは,単に米から他作物への転作を図るだけでなく,地域輪作農法の確立などを通して土地利用型農業の生産性向上と確立に置かれていたが,なお所期の成果はみられなかった。95年新食糧法に移行した新たな食糧管理制度の下でも,97年には減反目標面積は過去最大の96万haと設定された。米【今村 奈良臣】。…
※「減反」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新