デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「立花鑑載」の解説
立花鑑載 たちばな-あきとし
筑前(ちくぜん)(福岡県)立花城主。豊後(ぶんご)(大分県)の大友氏の別家で西大友とよばれたが,永禄(えいろく)11年毛利氏に通じて,高橋鑑種(あきたね)とともに大友宗麟(そうりん)にそむく。宗麟の臣戸次鑑連(べっき-あきつら)に攻められ永禄11年8月14日自害した。通称は弥十郎。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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