アイソマーシフト

最新 地学事典 「アイソマーシフト」の解説

アイソマーシフト

isomer shift

異性体(化学)シフトともいい,メスバウアー分光学やNMR(核磁気共鳴)などの分野で使用。前者では光源であるγ線源と試料である吸収体の核のまわりの電子状態の違いや,核の基底と励起エネルギー状態間の核半径との違いから,測定される吸収エネルギーの位置が物質固有の値にシフトする。この絶対値は測定が難しく,一般に標準の物質に対する値を求め,酸化状態の目安などに使用。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む