あさ開(読み)あさびらき

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「あさ開」の解説

あさびらき【あさ開】

岩手日本酒。酒名は、万葉集「あさびらき漕ぎ出て来れば武庫の浦の汐干の潟に田鶴が声すも」など和歌の「漕ぎ出る」にかかる枕詞由来。創業にあたり明治という新しい時代の幕開けにかけて命名。大吟醸酒、純米酒などがある。全国新酒鑑評会などで受賞実績多数。原料米は山田錦吟ぎんがなど。仕込み水は盛岡三清水のひとつ「大慈清水」。蔵元の「あさ開」は明治4年(1871)創業。所在地は盛岡市大慈寺町。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む