アズマヤマアザミ(読み)あずまやまあざみ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アズマヤマアザミ」の意味・わかりやすい解説

アズマヤマアザミ
あずまやまあざみ
[学] Cirsium microspicatum Nakai

キク科(APG分類:キク科)の多年草。茎は高さ1.5~2メートル、上部は分枝して花序となる。9~11月紅紫色頭花を上向きに開く。東北地方から中部地方にかけての山地に生える。名は西日本の山地に普通に生えるヤマアザミに対して東のヤマアザミの意味である。

[小山博滋 2022年1月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む