アブドゥル・ラフマーン1世(読み)アブドゥル・ラフマーンいっせい(その他表記)`Abd al-Rahmān I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

アブドゥル・ラフマーン1世
アブドゥル・ラフマーンいっせい
`Abd al-Rahmān I

[生]731. ダマスカス
[没]788.9. コルドバ
イベリア半島の後ウマイヤ朝創始者 (在位 756~788) 。ウマイヤ朝第 10代カリフ,ヒシャームの孫。ウマイヤ朝の滅亡後,一族虐殺の難を逃れて逃亡し,755年イベリア半島に上陸。翌年アッバース朝アミールの軍を破り,アンダルシアのアミールと称してコルドバに政権を樹立した。スペインではアブデラマン1世として知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む