デジタル大辞泉 「アプト」の意味・読み・例文・類語 アプト(Apt) フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の町。デュランス川の支流カラボン川(クーロン川)に沿う。リュベロン地方自然公園の中心に位置し、観光拠点になっている。果物の砂糖漬け「フリュイコンフィ」が有名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アプト」の意味・わかりやすい解説 アプトAbbt, Thomas [生]1738[没]1766ドイツ啓蒙期の哲学者。ハレで神学を学び,フランクフルト大学で哲学を講じた。『祖国のための死について』 Vom Tode fürs Vaterland (1761) でプロシア国家主義を擁護し,『長所について』 Vom Verdienst (65) で人間のさまざまの型に適した教育の理想を論じた。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by