アルカリ炭酸塩(読み)アルカリたんさんえん(その他表記)alkali carbonate

岩石学辞典 「アルカリ炭酸塩」の解説

アルカリ炭酸塩

ソーダ石(natron)(Na2CO3・10H2O), 重炭酸ソーダ石(trona)(Na2CO3・NaHCO3・2H2O), ゲイリュウサイト(gaylussite)(CaCO3・Na2CO3・5H2O)のような炭酸アルカリの化学的堆積物で,他の炭酸塩,塩化物,硫酸塩などを伴って,ソーダ石またはナトリウム湖の中に産出する.この型の堆積物は乾燥地域に産し,メキシコ,米国ネバダ州,エジプトサハラ砂漠,東アフリカのリフトバレーなどに産する[Hatch, et al. : 1938, Milton & Fahey : 1960].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

最新 地学事典 「アルカリ炭酸塩」の解説

アルカリたんさんえん
アルカリ炭酸塩(地下水の)

水質組成図

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む