アルコール使用障害(読み)アルコールシヨウショウガイ

デジタル大辞泉 「アルコール使用障害」の意味・読み・例文・類語

アルコールしよう‐しょうがい〔‐シヤウガイ〕【アルコール使用障害】

アルコール依存症、およびアルコール依存症までには至らないが飲酒によって精神的・身体的障に何らかの障害が生じたり、家庭社会生活に著しい障害や苦痛が生じている状態をいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「アルコール使用障害」の解説

アルコール使用障害

アルコールを摂取する量や頻度を自分でコントロールすることが難しくなり、健康や社会生活に悪影響が及ぶ疾患。軽度と中度、依存症を含む重度に分類される。手の震えや不眠症状が出て、それを抑えるために飲酒する悪循環に陥りやすいことや、飲み続けることで耐性が形成され、同じ量では満足できなくなることなどが特徴。仕事を欠勤し対人関係悪化を招くほか、家族への暴力育児放棄といった深刻な問題につながる危険性も指摘されている。医師と相談し断酒減酒を進める治療が中心で、必要に応じて薬物療法を取り入れる場合もある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む