アルブレヒト3世(読み)アルブレヒトさんせい[ザクセンこう](その他表記)Albrecht III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルブレヒト3世」の意味・わかりやすい解説

アルブレヒト3世[ザクセン公]
アルブレヒトさんせい[ザクセンこう]
Albrecht III

[生]1443.7.31. グリマ
[没]1500.9.12. エムデン
ザクセン公,マイセン辺境伯 (在位 1464~1500) 。「豪勇公」 der Beherzteの異名がある。 1464年ザクセン公,マイセン辺境伯となる。 85年ウェッティン家のザクセン選帝侯国が分割されたとき,兄のエルンストの選帝侯位を認める代りに,鉱山資源の豊かなマイセン (ザクセンの東半) を受取り,ドレスデンを首府とするアルベルト系ザクセン公国の基を開いた。いちはやく長子相続制を定め,中央集権化に努めたことでも知られる。

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