アルムデナ大聖堂(読み)アルムデナダイセイドウ

デジタル大辞泉 「アルムデナ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

アルムデナ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アルムデナ大聖堂】

Catedral de Santa María la Real de la Almudenaスペイン首都マドリードにある大聖堂。マドリードアルカラ大司教区の守護聖母を祭る。19世紀末に着工して以来、スペイン内戦などで工事が中断され、1993年にローマ教皇ヨハネ=パウロ2世が献堂式を行った。外観新古典主義内部ネオゴシック、地下礼拝堂はネオロマネスク様式という複数の建築様式で構成される。アルムデーナ大聖堂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む