ある晴れた日に(読み)アルハレタヒニ

デジタル大辞泉の解説

あるはれたひに【ある晴れた日に】

加藤周一の小説。昭和24年(1949)、「人間」誌に連載。翌年、単行本刊行。医学生を主人公に、太平洋戦争末期から敗戦までの日々を描く。
《原題、〈イタリア〉Un bel dì vedremoプッチーニのオペラ「蝶々夫人」の第2幕の有名なアリア。主人公蝶々が、米国に去ってしまった夫ピンカートンを待ちわびる心情を歌ったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ある晴れた日にの関連情報