アーセノクラサイト

最新 地学事典 「アーセノクラサイト」の解説

アーセノクラサイト

arsenoclasite

化学組成Mn5(AsO42OH4鉱物。reppiaiteと同構造。直方晶系,空間群P212121, 格子定数a0.931nm, b0.575, c1.829, 単位格子中4分子含む。赤色,塊状・粒状,劈開{010}完全,硬度5~6,比重4.16。屈折率α1.787, β1.810, γ1.816, 二軸性負,2V53°26′。スウェーデンのLångbanのハウスマン鉱を含むドロマイト割れ目に沿ってアデライト肉砒石とともに産出。名称は外見からギリシア語のarsenikon(砒素)とklasis(劈開)に由来。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中井

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む