デジタル大辞泉 の解説 アーティフィシャル‐リアリティー(artificial reality) 1970年代に米国のマイロン=クルーガーが提唱した、音響や映像によって人工的に作られる現実感。もとはインタラクティブアートの分野で用いられた用語だが、現在はバーチャルリアリティーとほぼ同じ意味で用いられる。人工現実。AR。→バーチャルリアリティー 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例