岩石学辞典 「インチスケール層状構造」の解説 インチスケール層状構造 火成岩が約1インチ(2.54cm)の間隔で層状となる構造で,各層は輝石と斜長石の葉層(laminae)の対で形成されている[Hess : 1960].このような例は米国モンタナ州のスチルウォーターの複合岩体にインチ幅の縞状構造が見られる[Hess : 1960]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 クリニックでの医療事務/未経験可/昇給・賞与あり/手当充実/日祝定休/車通勤可 キャリアバンク株式会社メディカル事業部 北海道 札幌市 月給18万8,000円~ 正社員 大手化学メーカー研究所内での事務スタッフ 株式会社カネカ・クリエイティブ・コンサルティング 兵庫県 高砂市 時給1,500円~ 派遣社員 Sponserd by