インテリゲンツィア〔ロシア〕(その他表記)intelligentsiia

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

インテリゲンツィア〔ロシア〕
intelligentsiia

批判的知識人のこと。19世紀ロシアのインテリゲンツィアは,トゥルゲーネフの『父と子』にならうならば,1840年代の父の世代(ゲルツェンベリンスキーら)と60年代の子の世代(チェルヌイシェフスキードブロリューボフら)に分けられるが,彼らは専制政治農奴制に対し,一貫して戦うとともに,みずからの理想とする思想生涯をかけた,体制から疎外された知識人であった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 農奴制

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む