イーメルス(その他表記)Ihmels, Ludwig Heinrich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イーメルス」の意味・わかりやすい解説

イーメルス
Ihmels, Ludwig Heinrich

[生]1858.6.29. ミッデルス
[没]1933.6.7.
ドイツのルター派神学者。エルランゲン大学 (1894) ,ライプチヒ大学 (1902) にて組織神学の教授。その後ザクセンの監督 (22) 。エルランゲン学派最後の著名な人物。ルター派の合同を促進する運動において指導的役割を果し,アイゼナハにおける最初のルター派世界大会の議長をつとめた (23) 。その説教著述特色は,ルター派のエキュメニカルな性格 (→エキュメニズム ) の強調にあるとされる。著書は"Die christliche Wahrheitsgewissheit" (1901) ,"Wer war Jesus? Was wollte Jesus?" (05) ,"Die Auferstehung Christi" (06) ,"Zentralfragen der Dogmatik der Gegenwart" (11) ,"Das Dogma in der Predigt Luthers" (12) 。

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