ウィルフリッド・S.ブラント(その他表記)Wilfrid Scawen Blunt

20世紀西洋人名事典 の解説

ウィルフリッド・S. ブラント
Wilfrid Scawen Blunt


1840 - 1922
英国の旅行者,政治家,作家。
サセックスの大地主の家庭に生まれ、1855〜69年まで外交官を務め、バイロンの孫と結婚した後退官する。中東・インドを旅行し、1870年代後半にイスラム改革運動に関心を抱く。1881年エジプトでオラービー革命が起こると革命派の祖国党を師事し、オラービーの裁判で弁護人も務めた。政治活動に従事した後、1907年より文筆に専念する。主著に「エジプト占領秘史」(’07年)、「ハルツームのゴードン」(’11年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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