ウィルマン(その他表記)Willmann, Michael

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウィルマン」の意味・わかりやすい解説

ウィルマン
Willmann, Michael

[生]1630. ケーニヒスベルク
[没]1706.8.26. シュレジエン,ロイブス
ドイツの画家。アムステルダムでバッケルに絵を学んだのち,プラハ,ブレスラウ,ベルリンで宮廷画家として活動。 1666年以後ロイブスに定住。作品は宗教画が多く,レンブラントやファン・ダイクの影響を強く受けている。ドイツにおける反宗教改革の代表的な芸術家。主要作品はシュレジエンの聖ヨセフ聖堂内フレスコ画 (1692~95) 。

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関連語 ダイク

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「ウィルマン」の解説

ウィルマン Willman, Olof Eriksson

1623?-1673? スウェーデンの商社員。
オランダ東インド会社員となりバタビア(現ジャカルタ)に赴任。慶安4年(1651)オランダ商館長のファン=デン=ブルークにしたがい来日。その江戸参府にも随行。翌年離日。日本の印象を「ヴィルマン日本滞在記」としてあらわしている。のち母国の海軍士官となった。

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