うたてがる

精選版 日本国語大辞典 「うたてがる」の意味・読み・例文・類語

うたて‐が・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 形容詞うたてし」の語幹接尾語「がる」の付いたもの ) いやがる。いとわしく思う気持態度に表わす。敬遠素振りを見せる。
    1. [初出の実例]「此は只には非ず、物に狂ふ也けり、と転(うたて)がりて穢(きたな)がりけり」(出典今昔物語集(1120頃か)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む