ウルフィラス(その他表記)Ulfilas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウルフィラス」の意味・わかりやすい解説

ウルフィラス
Ulfilas

[生]311?
[没]382? コンスタンチノープル
ゴート人司教。ゴート名 Wulfila。祖先は小アジアのカッパドキアの人であったと伝えられる。ドナウ川の北のダキアに住むゴート人の間でキリスト教布教に努めたが,のちドナウ川の南のニコポリスの近くに移り,布教を続けた。ギリシア文字をもとにした 27文字から成るゴート文字を考案し,『列王紀』を除く聖書全部をゴート語翻訳したと伝えられる。現在はその翻訳の一部が5~6世紀の写本で残っているにすぎない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む