( 1 )「おのれ」→「おれ」→「うれ」と転じて成立したものか。「おれ」は古代から例があるが、「うれ」は中世の例があるのみである。「おのれ」は反射指示代名詞であったが、「おれ」は自称と対称とに使われ、「うれ」は対称としてだけ用いられる。
( 2 )「おれ」も「うれ」も省略形であるため、相手をやや軽くみて呼びかける使い方が生じ、「おのれ」や「おれ」と併用されたところから、対称の意が薄れて、感動詞的に使われるようになったものと思われる。
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...