( 1 )「おのれ」→「おれ」→「うれ」と転じて成立したものか。「おれ」は古代から例があるが、「うれ」は中世の例があるのみである。「おのれ」は反射指示代名詞であったが、「おれ」は自称と対称とに使われ、「うれ」は対称としてだけ用いられる。
( 2 )「おれ」も「うれ」も省略形であるため、相手をやや軽くみて呼びかける使い方が生じ、「おのれ」や「おれ」と併用されたところから、対称の意が薄れて、感動詞的に使われるようになったものと思われる。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...