デジタル大辞泉 「エコパーク」の意味・読み・例文・類語 エコパーク(ecopark) 1 自然とふれあいながら、環境保全や資源循環などについて学べる公園。2 ⇒ユネスコエコパーク 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「エコパーク」の解説 エコパーク 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の自然保護事業の一つとして1976年に始まった。手つかずの自然の厳格な保護を目的とする「世界自然遺産」とは異なり、持続可能な活用と保護の両立が目的。長期的に保全する「核心地域」、核心地域を保護しつつエコツーリズムなどに利用する「緩衝地域」、自然と調和した経済や地域社会の発展を図る「移行地域」で構成。2018年7月時点の登録総数は122カ国の686地域。更新日:2019年6月19日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「エコパーク」の意味・わかりやすい解説 エコパークえこぱーく →ユネスコエコパーク 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by