エネルギー需要構造(読み)エネルギーじゅようこうぞう(その他表記)end use structure of energy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エネルギー需要構造」の意味・わかりやすい解説

エネルギー需要構造
エネルギーじゅようこうぞう
end use structure of energy

最終的に利用される段階でのエネルギーの構成。電力,熱,可搬性液体燃料 (交通機関用) という分類法と,産業,民生,運輸という分類法がある。前者の構成比は,日本ではおおよそ 19%,60%,21%,後者の構成比はそれぞれ 48%,28%,24%である。今後はエネルギーの質に応じた資源の利用,すなわち化石燃料を原材料物質としても利用することや,低温熱ですむところへは相当する熱源を利用することなど,長期的な資源の最適配分が重要となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む