エミールオルリック(その他表記)Emil Orlik

20世紀西洋人名事典 「エミールオルリック」の解説

エミール オルリック
Emil Orlik


1870.7.21 - 1932.8.8
チェコスロバキアの版画家。
ベルリン美術工芸学校教師。
プラハ生まれ。
エッチングを習得したのち、旅にでて1900年、’01年に来日。長原孝太郎などと親しくし、木版画、石版画の作品を白馬会に発表する。帰国して’05〜32年までベルリン美術工芸学校で教えた。教え子にグロスなどがいる。画風にヴァロットン、ウィリアム・ニコルソンの影響も見られる。著書に銅・石版画集「日本」があり日本美術の影響が見られる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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