エンテロキナーゼ(その他表記)enterokinase

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エンテロキナーゼ」の意味・わかりやすい解説

エンテロキナーゼ
enterokinase

酵素番号 3.4.4.8 。高等動物の十二指腸粘膜に存在する酵素。膵液中の不活性なトリプシノーゲンの特定のペプチド結合を加水分解し,これを活性型のトリプシンに変える働きをする。トリプシノーゲン → トリプシンの酵素反応はトリプシン自身によっても行われるが,エンテロキナーゼによる場合は数十倍の速度で行われる。

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