普及版 字通 「えんぶ」の読み・字形・画数・意味 【舞】えんぶ あでやかな舞。清・劉鶚〔星岡茶寮〕詩 布の女兒、玉、肌を作(な)す 星が岡の風景、最も奇 歌、到り得ず 只だ高人の來(きた)りて、詩をくり字通「」の項目を見る。 【武】えんぶ 武器をふせ、戦いをやめる。〔漢書、礼楽志〕安にして、を興し武を(ふ)す。字通「」の項目を見る。 【煙】えんぶ 霞む野。字通「煙」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「えんぶ」の解説 えんぶ 日本の演劇専門雑誌。1986年、当時の小劇場ブームを背景に「演劇ぶっく」の題名で創刊。旬の劇団の舞台写真や、演出家・舞台俳優のインタビューなどを掲載。2016年9月発売の10月号より、リニューアルして現題となる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のえんぶの言及 【家船】より …九州長崎県の西海岸から五島列島,壱岐,対馬などに分布していた一群の海上漂泊漁民の集団。方言ではエンブと呼ばれていた。古代の海部(あまべ)とのつながりが十分考えられるものの確たる証拠はない。… ※「えんぶ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by