エン・やすらか・あきる

普及版 字通 「エン・やすらか・あきる」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] エン
[字訓] やすらか・あきる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は厭(えん)。厭は犬の肩肉を供えて祭る意。これによって神が満足することをいう。〔説文十下に「安んずるなり」と訓し、「詩に曰く、たる夜飮」と〔詩、小雅湛露〕の句を引く。いま「厭厭」に作り、厭厭は厭足はその心情をいう。

[訓義]
1. やすらか。
2. たる、あきる、満足する。
3. と通じ、病む。

[古辞書の訓]
名義抄 イトフ・シヅカニ・アク 〔字鏡集 シヅカナリ・イトフ・ヤスシ・アク

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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