オカメミジンコ(その他表記)Simocephalus vetulus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オカメミジンコ」の意味・わかりやすい解説

オカメミジンコ
Simocephalus vetulus

鰓脚綱双殻目ミジンコ科。体長約 1mmで,無色。殻面に亀甲模様がある。頭部が短く,腹面に傾いているため,猫背感じを与える。吻はごく小さく,また殻の背面末端にとげがない。浅い池沼や湖の沿岸部の水草の間に多い。南北両半球に広く分布し,北はグリーンランドにまで達する。(→甲殻類鰓脚類節足動物

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む