おかんじゃけ

デジタル大辞泉プラス 「おかんじゃけ」の解説

おかんじゃけ

静岡県静岡市の曹洞宗寺院、久住山洞慶院で、7月の開山忌縁日の際に販売される郷土玩具。2節に切った若竹の1節分を金槌などで叩き潰し、糸状になった繊維を米のとぎ汁に一晩晒して乾燥させ、色をつけたもの。由来は定かではないが、古くは女児がこれを梳いて髪結い遊びに使用したり、男児相撲軍配に使用したりしたとされる。“洞慶院の縁日でおかんじゃけを買えば夏病みをしない”と言い伝えられ、縁起物として売られている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む