オキナワキョウチクトウ(読み)おきなわきょうちくとう(その他表記)pink-eye cerbera

日本大百科全書(ニッポニカ) 「オキナワキョウチクトウ」の意味・わかりやすい解説

オキナワキョウチクトウ
おきなわきょうちくとう / 沖縄夾竹桃
pink-eye cerbera
[学] Cerbera manghas L.

沿海生のキョウチクトウ科(APG分類:キョウチクトウ科)の常緑亜高木。葉は互生し、長さ約20センチメートルで倒披針(とうひしん)形、表面に光沢があり全縁。円錐(えんすい)花序は長さ15~20センチメートル、花は白色で径約4センチメートル。果実は長卵形。種子猛毒を有し、殺鼠(さっそ)剤の原料とする。葉の乳液も有毒、目や粘膜に触れると腫(は)れるので一名ミフクラギという。奄美(あまみ)大島以南、熱帯アジアに分布

[島袋敬一 2021年6月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む