おこんの方(読み)おこんのかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「おこんの方」の解説

おこんの方 おこんのかた

1682-1766 江戸時代中期,徳川家宣(いえのぶ)の側室
天和(てんな)2年生まれ。宝永4年家千代を生んだが,2ヵ月後家千代は早世正徳(しょうとく)2年家宣の死後,出家した。右近の方,一之御部屋ともよばれた。明和3年6月2日死去。85歳。法号は法心院。名はお古牟とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む