おしな

精選版 日本国語大辞典 「おしな」の意味・読み・例文・類語

お‐しな

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「しな」は「信濃(しなの)」の略 ) 江戸出稼ぎに来た信濃の男を卑しめていった語。川柳では大食者とされている。また、転じて地方出の者を卑しめてもいう。
    1. [初出の実例]「うづ高くもったをおしな五はいくい」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

おしな

  1. 〘 名詞 〙 千葉県九十九里の地引網で、海水温度風向などによって魚網を張ること。〔分類漁村語彙(1938)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む