オーバータイム

デジタル大辞泉 「オーバータイム」の意味・読み・例文・類語

オーバータイム(overtime)

規定外労働時間。超過勤務
バレーボール・ハンドボールなどで、規定の回数または時間以上にボールに触れること。反則になる。バレーボールでは4回触れると反則になることから、フォアヒットまたはフォアコンタクトともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「オーバータイム」の意味・読み・例文・類語

オーバー‐タイム

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( [英語] overtime ) 時間外勤務。残業
  3. ( [英語] over the time から ) バレーボール、バスケットボールなどの球技で、規定回数または規定時間以上ボールに触れたり、保持すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む