かいたい

普及版 字通 「かいたい」の読み・字形・画数・意味

】かいたい

ごく小さな、気になるもの。〔風俗通、怪神〕人は物のを用ふること多し。生るの最も靈なるなり。何ぞ其の胸腹して、之れを裂せざらんや。

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】かい(くわい)たい

つかれる。よわる。〔詩、周南巻耳〕彼の崔嵬(さいくわい)(険しい山)に陟(のぼ)れば 我が馬たり

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【壊】かい(くわい)たい

やぶれくずれる。漢・王褒洞簫の賦〕逍遙踊(ようやく)して、壞するが(ごと)し。

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】かいたい

疲れ衰える。

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滞】かいたい

滞る。

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【灰】かいたい

灰志

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【海】かいたい

のり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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