かい(くわい)たい

普及版 字通 「かい(くわい)たい」の読み・字形・画数・意味

】かい(くわい)たい

つかれる。よわる。〔詩、周南巻耳〕彼の崔嵬(さいくわい)(険しい山)に陟(のぼ)れば 我が馬たり

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【壊】かい(くわい)たい

やぶれくずれる。漢・王褒洞簫の賦〕逍遙踊(ようやく)して、壞するが(ごと)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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