普及版 字通 「カイ・あう」の読み・字形・画数・意味
9画
(異体字)
10画
[字訓] あう
[説文解字]
[金文]
[字形] 形声
声符は合(ごう)。〔説文〕五下會字条に重文として古文を録する。會(会)は蓋のある食器、合も器蓋の合する形。会合の意にはが本字。金文に・・を用い、祭祀・儀礼には、会射のときには射という。
[訓義]
1. あう。
2. 〔玉〕に「行く皃」とするが、用例はない。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加