カザンクレムリン

デジタル大辞泉 「カザンクレムリン」の意味・読み・例文・類語

カザン‐クレムリン

《Kazanskiy Kreml'/Казанский Кремль》タタールスタンの首都カザンにあるクレムリン(城砦)。中世にボルガブルガル人によって最初のクレムリンが建設。15世紀にカザンハン国の首都となり宮廷が置かれたが、16世紀にイワン4世により破壊。その後、ふたたびクレムリンが築かれた。内部にはブラゴベシチェンスキー大聖堂、シュユンベキ塔、スパスカヤ塔、クルシャリフモスクなどが残り、2000年に「カザンクレムリンの歴史的建造物群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。また、コンスタンチン=トンの設計による共和国大統領宮殿がある。カザン要塞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む